「気持ちいいのは悪いことじゃないから、
目をつぶって気持ちよくなることに集中してていいよ」
って言われたけど、なんか恥ずかしくて、
なんとなく抵抗してしまって、
「○○君、今までも、こういうこと想像してたんでしょ?」
って聞かれて、そうですけど、、って答えた
「男が好きならそれで普通だし、想像してることが
現実になってるんだから、本当に嫌なことじゃなければ、
素直に受け入れたらいいよ」
っていわれて、頭では納得したんだけど、
恥ずかしさなのか、ほんとはいけないことじゃないか、
みたいな気持ちなのか、そんなのが邪魔して、
微妙に抵抗してしまっていたと思う。
そしたら、「Tシャツ脱がせるからばんざいして」っていわれて、
腕あげたら、Tシャツを脱がされたんですけど、
Tシャツが手首まで来たところで、Tシャツごとネクタイでぐるぐるにされて、
「こうしたほうが気持ちいいから」って言われた。
びっくりはしたけど、優しい感じだったし、もう任せちゃえと
思ってしまっていたので、そこからはあんまり抵抗しなかった。
っていうか、手首をぐるぐるにされた感覚も、なんかドキドキして、
はぁはぁしてしまったみたいで、「こういうのも気持ちいいんだね」
って言われた。
手首ぐるぐるにしたネクタイを車のシートの上のほうの穴に結わかれたので、
僕も観念して、されるままになりました。
「抵抗しなくなったね、そのほうが気持ちいいでしょ」ていわれて、
「もっと、気持ちよくなることに集中して、気持ちよかったら、
気持ちいいとか、そこもっとしてほしいとか、言ってごらん」
って言われて、でも、そんなこと恥ずかしくて、言えなかったら、
乳首をつまんでスリスリされて、「今の気持ちよかった?」って聞かれて、
うなずくと、「もう1回するから、気持ちいい、って言って」っていわれて、
小さな声で言ったけど、声に出して言うと、ほんとに、
ドキドキが何倍にもなる感じがして、それから、なんか、抑えてたものが
なくなってしまって、気持ちいい、気持ちいい、って、何回も言ってしまった。
長くなったので、もう一度切ります