ノンケは自分のお腹に出された他人の精子を触って遊んでいました。ティッシュで軽く拭いている間もノンケのちんこは離していません。(笑)
吹き終わったあとは、いよいよノンケのイク番です。
あえて、イキたい?と聞いてみると、
トロンとした目でイキたいと言われました。
もうちょっと我慢汁を出すために何回か寸止めを繰り返しました。
案の定、ちんこはグチョグチョです。
気持ちよくイッてもらおうと、我慢汁でヌルヌルになったちんこを一気に含み、手で扱きながら激しくフェラしました。
もちろんノンケはあっという間に、
「うわっ、それやば…あーやばい、イクイク、イクッッ…あっっ…!!」
と僕の口の中に大量に熱々のザーメンを出しました。咥えていたちんこはビクンビクンしています。
そして、しばらく咥え続け、最後まで絞り取りました。(笑)
ティッシュで拭いてあげるとノンケは仰向けに倒れました。
ムラムラも解消されて今度は眠い様子。
「ありがとうございました」
「めっちゃ気持ちよかった、やばいね(笑)」と言われました。(笑)
時間を見ると相手の終電どころか僕も終電を逃していました。(笑)
大丈夫ですか?と聞くと、次の日が昼からだから今日はもうここに泊まっていくとのこと。
僕は次の日仕事だったので、横浜駅前まで戻りタクシーで帰りました。
ちなみにラインを交換しましたが、やはり酔った勢いだったみたいでブロックされていました。(笑)
ノンケのちんこは最高です。
最後までありがとうございましたー
感想とか色々お待ちしてます!
おわり