兜合わせを続けているとノンケは上半身を完全に起こし、二人で覗き込むような体勢で扱いていました。
またイキそうと言ったので緩めて、気持ちいい?と聞くと、こっちを向いて、ヤバイと笑顔で答えました。
そしてまた扱くと天井を見るように顔を上に向けました。
よし、キタ。(笑)
そう、まだしてないこととはノンケとのキスです。(笑)
目をつぶっていたので、まずは耳に吐息をかけたり、甘噛みしたりしました。
そして顎を手で持ち唇を重ねると酔っているのと、イクのを我慢しすぎて抵抗がなくなったのか、普通にキスさせてくれました。
舌を入れると向こうも絡めて来ました。しかも結構積極的に。(笑)
さらに、空いてる手で乳首を触りました。相当酔っていたので、酒臭かったですが、激しい息づかいな分それだけ興奮してるんだと思うと僕も興奮して余計に激しくキスをしました。
気づけばお互い我慢汁がすごくて本当にローションを使っているみたいになっています。僕もそろそろイキそうだったので、イッてもいいですかと聞くと、いいよ、と言ってくれました。
そして、ノンケに見られながら思いっきり自分のを扱きました。
「あぁ、イキそう…あっ、イク、イクッ」
ビュッビュッと勢いよくノンケの腹に発射しました。