続き〜
航「もう入れていいの?」
俺「うん…でもマジで入んないかも…」
航「大丈夫!」
そう言って航介は俺の両足を持ち上げて、またお尻にアソコを入れ始めた
航「おお笑 簡単に入ってく!」
俺「いっ…」
思ってたより痛い…
本当に裂けちゃうんじゃないかって思った
指でほぐしておけばよかったって思ってももう遅くて
俺「航介…痛い!」
航「半分入ったからもうちょい」
俺「マジで痛い!無理!」
俺は航介の太ももを思いっきり握った
航「やべぇ全部入った」
お腹の中を押されてるみたいな、何とも言えない感じ
航介が、ためらいもなく腰を動かし始めて、ローションをケチった訳じゃないけど擦れてすごく痛い
俺「一回抜いて!ローションもっと塗るから」
航「オッケイ!俺塗るからかして」
一回抜かれて、今度は航介が自分でローションを塗ってもう一度入れてきた
航「あぁすげぇ」
結構塗ったせいかさっきよりは痛くなかった
でも、激しく腰振ってくるからお腹が壊れるんじゃないかって…
早くイカせて終わらせたいって、声を殺して耐えてた
航「はぁはぁ…めっちゃ気持い…」
俺「早くイってよ…」
航「中出ししていい?」
俺「いいから早く終わらせて」
航「今、生で入れてるけど中出すぞ!」
俺「ちょ!」
航介は気づかないうちにゴム外してた
俺「ふざけんなよ!」
航「だって痛がってたじゃん笑 もう少しでイキそうだから許して」
俺「中に出すなよ!」
どんどん航介の動きが早くなって、俺も痛かったのが慣れてきてた
航「かずまチンコ勃ってきてんじゃん」
俺「うるさい!」
航「かずま感じてんの?」
そういいながら俺の足を持ち上げるようにして、航介が軽く立ち上からガンガン突いてきた
航「入ってんの見える?めっちゃエロいぞ」
俺「あっあっ航介っタイム!」
航「はぁ…声エロ…中出すぞ」
俺「ダメ!あぁ」
航「いくいく!あぁイク!」
一瞬動きが止まって、またゆっくり動き出した
俺「はぁはぁ…中に出したの?」
航「はぁはぁ…我慢できなかった笑」
俺「アホ…」
航介のアソコが抜かれてお尻がヒリヒリする
俺「これで全部秘密だからな…」
航「もちろん!でも、たまに入れさせてな笑」
俺「死ね!」
航介がシャワーを浴びたあと俺もシャワーを浴びた
中に出されたのを洗う時も結構痛くて大変で、でもこれで学校にばらされる事がないって思うとホッとした
部屋に戻ると何もなかったよに航介が話しかけてきて、ゲイへの偏見が無いのが少し嬉しく思ったり…
携帯を見ると安井からのメールが何件か届いてて…
でもこれで安井を守れた…って勝手に思い込んでた