僕「そりゃまぁ普通な感じだってば笑」
D「なんすかそれ〜!皮かぶってるのは早漏になるし恥ずかしいみたいなこと言ってたやん!」
E「そうそう!高校生ぐらいになったらムケとかないとみたいに言ってたし笑」
僕「それは、ちょっと言い過ぎたけど、ごめんって笑」
E「これでみんな許せるか?笑」
A〜D「ダメ〜笑」
僕「そんなこと言っても笑」
E「それなら…笑」
僕「い、いやそ、それは、ちょっ!」
A「うわっ!なんかすげー笑」
C「人の初めて見た笑」
Eはビミョーに動かしてた手を、はっきりとわかるようにムいたりかぶせたりと本格的にしごき出しました。みんなに包茎状態を見られるのですら興奮してしまってたのに、皮ごとしごいてムいたりあえてしっかりかぶせていく感じに刺激されて感じまくってしまいました。
E「あれ?もしかしてマジで気持ちいいんすか?笑」
D「よくそんなんやるわ笑」
B「でもこんなに出たり入ったりする感じ初めて見た笑」
僕「わ、わかっ…たか、ら。も、もう、ちょっ、ちょっと、も、もう許し、て…」
E「ん〜?なんすか?もっとしっかりっすか?笑」
僕「い、いや、ちょっ、ちょっと、待っ、待って。」
E「なにをっすか?笑」
僕「そ、そう!お、俺は、ほ、包、茎だ、から。」
E「どんな?笑」
D「エグいな〜笑」
C「なんかすげーエロい笑」
僕「い、や、さ、先ま、でかぶっ、ちゃう、ほ、包茎、って、こ、こと!」
E「そうっすよね笑」
D「ヒドいな笑」
A「引っ張られすぎて先っぽくしゃくしゃになってる!笑」
B「なんかかわいいな笑」
言えた瞬間、Eがしっかり皮ごと先までしごきあげ、手をとめたから先っぽに皮がしっかり集められて皮がよってしまっていた。
恥ずかしい姿を見られ、恥ずかしい告白をさせられてしまった。
遅くてすいません。
文章にしたら長くなってるけど、ここまでのこのお風呂でのやり取りは5分ほどだったと思います。