俺は、筒を強めに握り健一の亀頭が筒から抜ける寸前まで引き上げ根元まで押し下げる動作を繰り返す........
俺「ほら、見てみな!!
意地張らんと!!」
と、俺は健一にささやくが、健一は決して見ようとしない.......
俺「それなら.........」
と、筒を動かす速度を少し早めてやる。
すると、直ぐに健一の尻に力が入り両方の太腿に筋肉のコブが出来、足がピンと一直線に伸びきる。
俺が握る筒の中の陰茎も限界の硬さまで硬くなるのが(俺の)右手に伝わった時
健一「あー、アッ!!!!
あー.......見ます、見るっすから!!!!!
あー!!!!!!」
と、健一は両手で俺の右手を掴みその動きを必死で止めようとした。
俺は、取り敢えず動きを止めてやるが、健一の顔は横を向いたままだ。
俺「あれぇ??顔が俺の方むいてるけど(笑)」
と言い、俺は(動きを止めた筒を握る)右手を再び動かし始める.......
健一「わかりました!!!!
わかったっすから........
見ます。見ますってば!!!!!」
と、健一は慌てて俺の右手を掴み、ようやく自分の股間に刺さるピンクの筒に目を向けた。
俺「どうや、健一、エロい格好やろぅ」
と、俺は健一の恥ずかしさからか少し赤くなった耳元でささやく。
健一「恥ずいっす.........
でも..........」
と、健一は口籠(ごも)る
俺「ん??
でも、どうした??健一
メッチャ気持ちいいんか??」
聞いてやると、健一は無言で頷く.......
そんな会話のやり取りがインターバルとなったのか、筒の中の健一は落ち着きを取り戻したようだ。
俺「健一って、もちろん《ドーテー》よなぁ??」
と、俺は遠慮なく健一に聞いてやる。
健一「女は、ないっすよ.....」
と、健一は俺に振り向きニヤッと笑う!!!!
俺「【女は】ってどういう事やぁ!?
まさか......お前......」
と、俺は少し動揺してしまう......
健一「何、焦ってるんすか、中村さん(笑)
俺、気持ち良すぎて頭がボーッとして言い方間違っただけっすよ!!
【女は】じゃなくて、女も男もっすよ!!
さっき、言ったじゃないっすか、中村さんに初めて触られたって!!!!
信用して下さいよ。
マジっすから!!!!」
と、健一は俺を必死に納得させようとする。
俺「健一.......嘘ちゃうやろな。
もし、それ嘘やったら......」
と言うと、俺は落ち着きを取り戻したツートンカラーが入った筒を急に上下させ始める.....
健一は何も言葉を口に出さず、俺の右手を止めようともしない......
直ぐに、健一は先程と同じように身体が変化して筒の中の陰茎も硬直し逝く態勢が整った時
健一「嘘じゃないっすよ!!!!
マジですって!!!!
だから、タイム、タイムっす!!!!」
と、健一はようやく俺の問いに答え、俺の右手首を掴み俺の動作を制止する。
俺は、肩を揺らして息をする健一に
俺「健一、お前、ワザと黙ってたやろ!!
さっき、俺の命令無視したのも!!
どーせ、ヤバなったら俺が止めてくれるってわかってたんやろ!!!!(笑)」
と、問いただす。
健一は、横を向き俺の耳元で
健一「さすが、中村さんっすね!!
ばれてたっすか(笑)
でも、中村さん、嬉しいっす!!マジで嫉妬してたんすよね!!
コレ小ちゃくなってるから......(笑)」
と言うと、健一は右手を後ろにまわし、俺の動揺して萎みかけた黒ずみの先端を摘みだす。
何度も繰り返しになるが、健一の指テクは俺の黒ずみと相性がパーフェクトだ!!
おそらく、このまま健一に任せれば5分も待たずに終わりを迎えそうだ.....
俺「ホンマ、健一は俺の心も(健一を呑み込んだ筒を動かし)ココも弄(もてあそ)びやがるよなぁ......
後で好きにさせてやるけど、健一に『ソーロー』ってバカにされそうで恐いわ(笑)」
と、俺は健一が座るもっと前の空間に言葉を投げ捨てる
すると
健一「だったら、今からキョーソーしてもいいっすよ!!
どっちが先にギブするか......」
と、健一は俺を挑発してきた。