俺は、健一を逝かさないように弱めに刺激を与えつつ
俺「でも健一、もうほら!!カチカチやぞ!!袋もこんな縮み上がってるし!!
と、右手で陰茎をギュッと握り左手で陰嚢を包むように持つ。
健一「でも、まだ中村さんが俺を狂わせるって言ってたアレ使ってないし、俺に使ってやるって言ってたのにまだ........」
と、健一は最高の刺激に堪えながら顔を枕元のオナホールに向ける。
俺「健一ってまだ【コーコーセー】やから何回でも出来るやろ??」
と、健一の右肩に俺のアゴをのせ、亀頭への刺激を停止して聞いてみる。
健一「1日3回までならあるっすけど......」
と、健一が少し頭を右に向け俺に答え終わる前に、俺は剥き被せを強く速く再開させた。
瞬く間に健一の両足は力が入りピンと伸び上半身は反るように背後の俺にもたれかかり尻たぶが キュッ と締まり陰茎が一段と硬直して射精の態勢に入った!!
その瞬間!!健一の右手が、俺の右手をおもいきり強く掴み俺の右手の動きを強制的に停止させた。
健一「まっ!!だぁー、ハァー、ダメ!!っす、ょぉ」
と、まるで俺を座椅子代わりにしているかのように背後の俺にもたれかかっている健一は、100メートルを全力疾走した直後のような息遣いで言う.......
健一の抵抗が、結果的にゆうじの時のように寸止めプレイになっているのか、それとも健一が意識的に俺の刺激を制止して寸止めプレイを楽しんでいるのか.....??
どちらにしてもこの状況が寸止めプレイとなっているのは明らかで
俺は、健一から右手を離し
俺「けんいちぃー、んん??、俺に逝かされるのが恥ずいのかぁー??
それともまだ気持ちいいままでいたいんかぁー??」
と、俺の顔のすぐ左の健一の耳元に吐息を吐きかけるように優しくエロく聞いてやる。
健一「中村さんに全部みせたから恥ずくないっす....
これも気持ちいいっす....
でも....アレ使って欲しいし.......」
と、頭を下げ少し整った息遣いで、【剥き】のタイミングで離した自分の爆発寸前のツートンカラーを見つめながら答える......
俺は、自分のそれを見つめる健一の右肩越しに(俺も)それを見つめて再び右手の親指と人差し指、中指でツートンカラーの根元をつまみ、色を薄茶色1色にするように包皮を赤くテカっている亀頭に被せていく......
ゆうじより少し大人な健一の最大に勃起した陰茎は、包皮が亀頭を全て覆いつくすが余分なダブつきは無い。
そして薄茶色の先端から新たな潤滑液が涙が溢れるように流れ出し尿道側を持つ俺の人差し指を濡らした。
ここで、ゆうじの時のように俺のSっ気が健一を言葉責めせよと俺に命令してくる....
俺「あれー!!俺の指、何か冷たいぞぅ」
と、俺は先程のように健一の耳元でささやき、いったん健一の薄茶色から右手を離して、その濡れた指を健一の目の前で親指と人差し指の指先を付け合わせそっと引き離し、細く糸をひく透明な粘り気を見せつけた後、健一の右耳に近づけ俺の親指と人差し指の指先を擦り合わすようにすると、健一の耳にヌチャッネチャッとした音が入っていった。
健一「恥ずいっす.......」
と、健一は、か細い声を出す。
俺「生まれてはじめてなんかぁ??自分と違う手でこれ触られるの??」
と、健一の薄茶色の尿道を根元から先端へ右手の人差し指と中指の腹でペタペタとリズミカルに叩き上げる。
俺の健一への刺激が和らいだからか、健一は少し落ち着きを取り戻し
健一「そうっすけどぉ.....何でわかるんすか!!」
どうやら、自分が温泉でつぶやいた言葉を俺が聞いていなかったと思っているらしい健一に
俺「触ったらわかるよ!!ほら!!ちょっと握るだけですぐに.......!!」
と、健一の薄茶色を握り直し最もらしい言葉を並べ健一を信用させる。
俺「今日(他人に)初めて見せてぇー、初めて触られてぇー、もうすぐ3回目の初めてを体験出来るぞぉー、けんいちぃー」
とさきほどからのように耳元でささやく。
健一「もうすぐって何すかぁー....」
と、俺の口調に合わすようにささやく健一
俺「んー??教えて欲しいかぁ、3回目の初めて!!」
と言うと、俺は落ち着いていた薄茶色を俺の右指で摘み、再び包皮を上下させ始めた。
俺「こういうこと。もう、何時でも俺の手で初めて出させられるやろぅ」
と、健一にささやいてやる。
さきほどから時折かなり淫靡な口調で健一の耳元でささやき続ける俺に
健一「中村さんエロいっす.....
3つ目の初めても体験したいっす!!
けど....アレを使って体験したいっす.....」
と、どうしてもオナホールに拘(こだわ)る健一に
俺「健一、さっき1日3回くらいならあるって言ってたよなぁ??
だから、アレは次に使ってやるよ!!
今使ってもすぐに出してしまいそうやから......
なっ!!2回目にゆっくりと楽しませてやるから.....なっ!!」
と、俺は健一に子供を諭すように言う
その間もゆっくり強く健一を摘み続ける俺に
健一「いいっすけど......
なら....これ.....もうちょっと続けたいっす.....
それと【4回目】の初めて!!」
と、俺に寸止めプレイのリクエストをすると同時に、健一が背後の俺の中途半端にトランクスの前をずらしてデロンと出ている黒ずんだ包皮で半分くらい覆われた亀頭を包皮の上から右親指と人差し指で摘んできた!!
いきなりの健一の行動に、俺は思考回路が停止したかのように唖然とし、咄嗟に出た言葉が
俺「アカン!!アカン!!臭いかもしれんしっ!!
で、お前【も】かっ!?」
だった。