以前、初めて穿いた極小競パン…を書いた者です。
その後、友達と競パンエッチをした事を書きます。
俺はその後も、友達のスカイブルーのSPEEDOの極小競パンを
夏休みの間借りる事になって、友達が部活で一緒にプールに行けない日も
俺一人で、プールに行き泳いでいました。
もう少し黒く日焼けしたいのもあって、一人で極小競パンの格好で
市営プールで泳ぐのは少し恥ずかしかったですが、
かなり黒く焼く事ができました。
でも、黒く焼けた身体にスカイブルーの極小競パンの姿は、
俺自身が見ても格好いいなと思いました。
周りの女性客からの注目度も高くて、やはりモッコリに視線が行ってるのを
感じました。
特にプールから上がった直後の競パンは、身体に張り付いてチンコや亀頭の
形くっきりで、微妙にチンコが透けて見えるので、かなり注目されました。
子供を連れたヤンママグループの一人が、声は出してませんでしたが、
口の動きから明らかに「わー、スゴ〜イ」と言ってるのが分かりました。
一人でプールに何日か通い、段々と見られる事が快感になっていきました。
そして、夏休みも後二日となった日に、友達から電話が掛かってきて、
「今日来られるか?」と言ってきたので俺が「ああ、いいよ」と言うと、
「じゃあ競パンで…やるか?」と言ってきたので、
「うん。じゃあこれから行くから」と言って電話を切り
競パンを持って友達の家に向かいました。
2に続きます…。