悠人はゆっくりと蒼太の上で小刻みに揺れ始めた。勃起したペニス同士が擦れ合う。
悠人「はあ…はあ…。」
蒼太「もっと早く揺れてよ。喘ぎ声出して!」
悠人は腰を早く揺らした。
悠人「あぁっ…あぅん…んっ…。」
蒼太「凄い…。悠人。凄い揺れてるよ。」
悠人「あっ…蒼太。もうダメ…出ちゃう…。」
悠人は蒼太の身体に勢いよく射精した。悠人は体力を消耗したらしく息遣いが荒くなっている。
蒼太「どう?重なり合ってこんなことするの初めてでしょ?」
悠人「うん、最高だった。」
蒼太「初めての相手が僕って事は内緒だからね。」
悠人「うん、蒼太も内緒にしててよ。」
蒼太「もちろん。」
悠人「ベトベトでなんか気持ち悪いから風呂入らない?」
蒼太「気持ち悪いはないだろ?僕の身体にその精液塗り広げてよ。特にお腹とかぺニスに塗ってほしい。」
悠人は蒼太の言う通りに自分の精液を塗り広げた。
ぺニスに塗ってあげると蒼太は声を漏らす。
蒼太「あっ…っ!」
悠人「気持ち良い?」
蒼太「全体に塗って。」
悠人は蒼太の身体を精液だらけにした。
蒼太「悠人、抱きついて。」
悠人「何で?」
蒼太「いいから…。」
悠人が蒼太に密着すると抱き締められた。精液で濡れたぺニス同士が擦れ再び勃起した。
蒼太「キスしよう。」