続きです。
「感じてるな、立ってきた」といってさらにパンツの上からこすってきました。
「あぁ〜チ◯コからよだれ出てきてパンツ染みてきたわ」と言ったあと、パンツを脱がされました。
すると、チ◯コをフェラしてきました。
いやらしい舌遣いにもうイキそうになり、その後も執拗にかき回され必死にバンザイの状態でも抵抗し、仰け反ってみたりしましたが、気持ち良さから逃れられず、口の中でイッテしまいました。
枕に挟まれているため、「ハァ、ハァ」と呼吸しても息が十分に吸えず、Kと自分のよだれで口や鼻の周りは唾液で濡れているので、余計に苦しい。。
それに次に何されるかわからない恐怖があります。
ガサゴソ音が聞こえ、自分のチ◯コにコンドームを被されました。
自分「いやぁ、やめて!!」と叫びましたが声は枕に吸収されます。
「K、お前手抑えろや」
するとKの声がして「かわいそうだしやめようぜ」と聞こえました。
Kは小学生の時からの幼馴染で、よくKの家や自分の家に泊まりに行っていた仲だった。
「そうだな、お前コイツ(自分)好きなんだよな。でもよかったな、今お前の枕コイツのよだれまみれだぞ」
意味がわからなかった。
K「いやっ、、それは」と言ったあと、
「K言ってただろ。いつもコイツ家遊びに行った時、コイツの枕のよだれ垂らした白い跡の匂い嗅いで興奮してたんだろ笑。よかったな」
それを聞いて、考えてみると
Kは泊まる時は自分の枕を持ってきて、寝る前とかベッドでよくプロレスごっこなどしていた。上から覆いかぶさるように抱いてきて、その度に「フェイスロック」とか言いKの枕に顔を埋められて苦しめられる技をかけられていた。それで抵抗するし苦しくて口で呼吸するせいでKの枕をよだれまみれにしていたことを思い出した。
「もっとKの枕よだれまみれになるんだから感謝しろよ、さ始めるか」
するとうつ伏せにされた。
さらにアナルにぬるぬるとジェルが濡られ、徐々に手が入ってきて、キンタマの裏側から押されて今までに味わったことがない快感にただ「あー、アアッーー!!」と声がでる。
完全に意識が持っていかれて、刺激されるたび体の力が抜けてくる。
必死に苦しくても我慢して口を閉じ鼻で呼吸していても間に合わず、口呼吸するのと、快感で口の開閉がコントロールできず、おびただしい量のよだれが溢れみるみる枕カバーに染みていくのがわかる。
カバーが口と鼻の周りに引っ付いてしまい息ができず苦しい。
その後「コンドームしたか?」と聞かれた途端、ケツに異物感を感じそしてゆっくりではあるが上下にピストンしてきた。
自分「あぁ、がぁああああ!!!!いたいよーーーー!!!??!!」
すごく痛くて叫んだ。
ズブ、ズブと入ってきて、最初は痛かったが、徐々にゾクゾクする感覚が強くなり、もう抜け出したい。
多分おかしくなるくらい、体をよじり枕に叫んでいた。
「アァーン、もうやめて!!」
続きまた書きます