蒼太「悠人、 気持ち良い?」
悠人「うん、ちょっとだけね。」
蒼太「じゃあ、本気出しちゃおうかな〜?」
悠人「どんな?」
蒼太はDVDを巻き戻し、喘ぎ声を聞いた。
蒼太は物凄い勢いで腰を振った。ベッドが揺れ、やがて蒼太も同じように喘ぎ出した。
蒼太「あんっ…あっ…んっ…。」
悠人「蒼太、女の子みたいな声で喘ぐね。」
蒼太「悠人も…あんっ…喘げよ。あっんっ…。」
悠人「はぁっ…あぅん…んっ…。」
蒼太「悠人も中々の喘ぎ声だよ。やべぇ…汁が出てきた。」
悠人「汁…?」
蒼太「我慢汁だよ。あっ…んっ…うぅ…。もう、イキそうっ…んっ…。」
蒼太は凄い勢いで悠人の身体に射精した。精液は悠人の胸にまで達した。かなり溜まっていたようだ。そしてDVDを一時停止した。
悠人「我慢汁…も出したの…?」
蒼太「一緒に飛んだんじゃないか?」
蒼太は息遣いを荒くしながら悠人の胸に飛んだ精液を悠人の胸の上で塗り広げ、お腹やペニスにまで塗った。
蒼太「悠人の身体、僕の精液で塗れてエロくなってる。」
悠人「僕も早く蒼太を精液塗れにしてあげたいよ。」
蒼太「僕も早く悠人の精液に塗れて身体に塗り広げられたいよ。」
そう言うと悠人と蒼太は立場を逆にし、悠人が上になった。蒼太は悠人のペニスを見た。
蒼太「悠人も我慢汁で凄い光ってるよ。」
悠人「我慢汁って何?」
蒼太「簡単に言えば射精を我慢しすぎて出た汁かな?」
悠人「そのまんまじゃん。僕も我慢汁でエロくなったよ。」
蒼太「僕が教えるよ。TV消して。」
悠人「喘ぎ声もっと聞きたかった。」
蒼太「充分聞いたじゃないか。さっきの喘ぎ声聞いてて可愛いかったよ。」
悠人「あ、ありがとう。最初まず、どうやるの?」
蒼太「兎に角腰を振ってみて。遠慮はいらないから激しくベッドが揺れるぐらい。」
悠人「こう…?」
蒼太「あっ…いい…その調子…。」
悠人「蒼太、また勃起してるの?」
蒼太「するに決まってるじゃん。そんな事いいから喘ぎ声出せよ。」