冬休みで週末Kの家に4人で泊まった時のことを書きます。
Kの部屋は比較的広くてKのベッドを借りて、Kともう一人は布団で寝ました。
寝静まってから、物音が聞こえてきて耳を傾けると、
「グチュグチュグチュ」という湿った音と、
「ハァ、ハァ、ハァ、ウーッツ!」と荒い息遣いが聞こえてきます。
で寝ているふりをして3人の方を見ると、Kはバンザイをした状態で仰向けになり、顔には枕が被されています。そして苦しいのか必死に抵抗しているように見えました。
であとの2人は、頭側と足に一人づついて、頭側は手首を引っ張り足で顔の上の枕を抑えていて、もう一人は膝あたりに座りKのチ◯コをしごいていました。
怖くてそのまま寝ているフリを続けていると、小声で「Kイった」と聞こえました。
Kは解放されグッタリしています。
すると、「◯◯(自分)寝てるのか?」といって近づいてくるのがわかりました。
起きて逃げようかと思った時、顔にバフっと枕が被さりました。そして濡れてたのでKのよだれだと悟りました。
頭の枕とサンドイッチになり隙間がほとんどなく、さらに紐のようなものでぐるぐる巻かれて息苦しい。
kと同じくバンザイにされました。
苦しいし、必死に頭を振って枕から出ようとしますが、全然ダメ。。
すると、膝の上に乗りズボンの上から、カリカリとチ◯コを触られました
続きは次回に