みなさんありがとうぎざいます。
一つ一つ思い出しながら書くの大変ですが、
頑張って書きたいと思いますので、
みなさんに読んで頂けたら嬉しいです。
では、4からの続きです…。
俺は目を瞑って、ひろゆきとキスをしていました。
ひろゆきが舌を絡めてきて、やがてディープなキスになっていきました。
部屋には「チュッ、チュッ」とキスをする音がしていました。
俺を抱いてたひろゆきの右手が、俺の左脇腹を摩りながら、
徐々に下の方に、そして、パンツの上から俺のチンコを触ってきました。
ひろゆきは、チンコを触りながらもキスを続けていました。
そして、俺のチンコを触りながら指先で、カリの段差を探り当て、
そのまま指先で、カリを撫でてきました。
俺は小さく「アッ」と声が出てしまい、チンコが瞬く間に
大きく勃起してしまいました。
ひろゆきが「かずよし…ここ感じるのか?」と聞いてきたので、
俺は小さく頷いて「うん」と小声で答えました。
ひろゆきは、パンツの上から指二本を使ってチンコのカリを撫でながら、
口と舌を使って、俺の身体を愛撫し始めました。
乳首を舐めたり吸ったりされた時は、「ウウッ、アッ」と声が出てしまい、
ひろゆきの愛撫は少しづつエスカレートしていきました。
愛撫がお腹の辺りまで来た所でひろゆきが、「パンツ脱がしていいか?」と
言ってきたので、「うん…だけど、余り激しくしないでくれよ」って俺が言うと、
「ああ、優しくするから」と言って、ひろゆきがパンツの両脇に手を掛け、
俺が少し腰を浮かせると、ゆっくり俺のパンツを脱がしました。
6に続きます…。