蒼太「上がって。手洗ったら2階来て。」
悠人「お邪魔します。」
蒼太は机に座ると悠人に言った。。
蒼太「まず、PS4なんだけど、ただ、レースゲームするだけじゃつまらないから、負けたら服を脱いでいくってのはどう?全裸になったら1日服を着てはダメってルールにしない?。」
悠人「えー、それはちょっと恥ずかしくない?」
蒼太「でも、安心して。僕も後で全裸になるから、そしたらオナニー教えるよ。」
悠人「それなら…まぁ。」
蒼太「僕ね、悠人の事好き。」
悠人「何を!?いきなり?」
蒼太「小学生の頃、虐めに遭ったてた僕を不良から助けてくれたでしょ?あれを見て、好きになったんだ。今更だけどお礼に夜、凄く激しいエッチにしてあげるから。そ !う言えば何で僕がエッチの相手なのに嫌がらないの?」
悠人「僕もさ。蒼太の事、好きなんだ。顔も下のアレも可愛いよね…。」
蒼太「いつ見たの?」
悠人「蒼太、いつも泊まりくると風呂場で見せてたじゃん。あの時は見るのが嫌だって思ってたけど内心、「かわいいモノ持ってるな〜。」って思ってたんだ。しかもそんな可愛いモノを持ってるのにオナニーしてるんだなって。今の蒼太のアレはどんな感じなのか見たいからOKしたの。誤解しないで。本当にしてみたいからOKしたって意味もあるからね。」
蒼太「分かってるよ。悠人が僕としないわけ無いもんね。」
悠人「ねぇ、それさ、今は置いといて早くゲームしようよ。」
蒼太「さっき言った通りでいいな?」
悠人「負けたら服を脱ぐんでしょ?いいよ。」