ニキの穿いていたヒョウ柄のボクサーを、ニキが俺に手渡し、俺の穿いていた黒のボクサーをニキに渡した。
ニキは「先輩に俺のボクサーを手に取って見られるなんて、なんかハズイっす。先輩の黒ボクサーかっけーっすね。彼女のパンツと思って匂いを、嗅いじゃいますね。」とニキはノリノリだ。
俺は、脱衣所で嗅いだニキのボクサーを嗅いだ。案の定、汗臭い酸っぱい匂いがする。「ニキ。お前のボクサーすげえ汗臭い匂いしてるよ。」ニキは「ハズイっす。今日は仕事で色々と動いていたから、汗掻きまくりっす。てか、先輩の黒ボクサーも汗臭い匂いっすよ。彼女のと思って嗅ぎますよ。ああ、汗臭い匂いってエロい匂いだ!先輩、俺ヤバイ?」俺は、「ヤバくないよ。俺もボクサー嗅いでいるし、ニキのボクサーホント汗臭せいよ。裏返して嗅いで見るね。チンコの辺りがすげえ酸っぱい匂い!オシッコの匂いもあるじゃん!ニキ、ボクサー嗅いでオナしなよ。」俺は、ボクサーのクッセェ匂いにもう理性が効かなくなっていった。