ニキが「先輩のボクサーもヤバイくらいモッコリっすね。先輩!本当に黙っていて内緒にしていて下さい!」
俺は、「分かってるよ。ニキのオナニー姿見たなんて誰にも言わないから安心しな!」
ニキはチンコビンビンしながら「ありがとうございます!」って少し涙ぐんでいた。
「てか、ニキ、オナニー続きするんやったら、タンクトップとボクサーを脱いだら?」
「そうっすね。汚れちゃいますもんね。」ってニキは笑顔を取り戻した。
そして、ニキのベッドの上にはニキの鋼の裸体があった。
「ニキ、今日の宿泊施設には俺とニキ2人だけだから、思いッキリ声だしても大丈夫だよ。」
ニキは「ハイ!普段通りのオナニー出来ますよ」って喜んだ。
そしてニキは、「先輩。お願いがあります。
」って急に神妙な顔つきになった。
「なあに?」
「先輩!俺と一緒にオナニーして欲しいっす!」
俺は思わず「なんで?」って問いかけると、
ニキは「先輩は多分俺のオナニーを宿泊施設でしていた事は、内緒にしてくれると思うんですが、先輩も一緒にオナニーして頂けたら俺の気持ちの中で先輩との関係がイーブンになると思うんです。汚ない考えかもしれませんが、お願い出来ないっすか?」すげー真剣な顔つきで、言ってきた。
俺は、「分かった。一緒にオナニーしようか」と答えたら、
ニキは、「ありがとうございます!嬉しいっす。」って目を輝せていた。
そしてニキは、「先輩もシャツとボクサー脱いでください」って恥ずかしそうに言った。
俺とニキは一緒にオナニーすることになった。