早々にケイトと会う日を約束しケイコと待ちわびてました。
ある日の土曜日午後から部活が無いとの事で昼過ぎに約束した駅のロータリーで待ち合わせしてました。ケイコと内心バクバクしながら車で待っているとケイトからメールでやり取りして車に乗ってきた少年はまさしく顔写真通り(それ以上)のイケメンで、シャツは首元を大きめに開き、おしゃれなネックレスがなんともエロイw場所はラブホに決め、俺が運転してる後席でふたりは早速イチャイチャ。
ケイトも美人なケイコをすっかり気に入った様子でした。
ケイコは若い身体のケイトに興味深々な様子で、シャツの上から腹筋を触ってたり、頭を撫でたり。けど一つ気になった事が…部活帰りとの事だが、靴がローファーである事とやはりどう見ても大学生にしては幼い顔…俺は運転しながら聞いてみた
俺「ケイトさぁ、正直大学生??」
ケイト「…実は…高校生です…ダメですか…」
俺「やっぱり…半分わかってたよ」
ケイト「そうだったんですか?」
俺「ケイコどうする?」
ケイコ「ケイトとやりたい…いいでしょ??」
俺「じゃその分いっぱい楽しませてもらうからな!」
ケイト「もちろん。てかケイコさん覚悟してくださいよw」
俺「てか、ケイト何歳?」
ケイト「16っすw」
俺「マジかw経験人数とかは本当??」
ケイト「あれはマジっすw」
俺「デカマラも?w」
ケイト「はい」
そういって、スェットの股間の部分を両手で押さえモッコリを強調してきたw
ケイコもそれに釘付けでおれはミラー越しでもモッコリがわかりましたw
ケイト「どうすか?ケイコさん」
そういってさらにケイトはケイコの手を取って自分の股間へ…
ケイコは呆気にとられながらも自らモミモミww
ケイコ「すごいwこれで立ってないの?」
ケイト「ぜんぜんっすよ。立ったらこんなもんじゃないっすよ」