コメントありがとうございます。
続き書きますね。
僕はYにいかせてと言われとても興奮していました。Yは立ったままだったので僕はしゃがんでYのズボンを脱がそうとしました。
ズボンを下ろした僕はびっくりしました。Yはものすごい巨根だったのです。多分20cm以上はありました。
僕がYの巨根に驚いているとYは無理しなくても大丈夫だよ?と言ってきました。
だから僕は首を振りフェラを始めました。
すごく大きいし太くてとても大変でした。
するとYはE、気持ちいいよと言ってきました。
僕はYの巨根をフェラしていることに興奮して自分のもオナニーをしてしまいました。
するとYはごめんな、俺ばっかり気持ちよくしてもらって、と言ってきました。
だから僕はYとこんなことができただけで本当に嬉しいよ、と言うとYは僕の顔を上げE、かわいいよと言ってきたので少し恥ずかしくて下を向いてしまいました。
するとYはもっと激しくやりたいと言ってきました。
だから僕はYの好きなことして良いよと言いました、するとYはいきなり20cm以上もある巨根を僕の口に思いっきり押し込んできました。
僕はさすがに苦しくて口から出してしまいました。でも上を見るとYはやっぱりきつい?と聞いてきました。だから僕はごめん、もっとがんばるからともう1度言って咥えました。
僕は少しずつ奥まで咥えられるようにゆっくりと動かしていきました。少しずつ慣れてきたので動きを早くしました。
するとまたYは激しく動かしてきました。
やっぱり大きくてきつかったけどYはとても気持ち良さそうな顔をしていたので僕は頑張って耐えていました。
YはEの口すごい気持ち良い、もういっちゃいそうだよと言っていました。
でももう僕はほとんど息ができなくて気を失いかけていました。
その直後Yは、はあぁっ …あぁっ…あっ…イクッ…イクッ…っと言って僕の口の中に大量の精子を出しました。
僕は苦しくてしばらくむせていました。
するとYはごめんな、でも本当に気持ち良かった、ありがとうと言ってきました。
だから僕は、僕も本当に嬉しかった、もしYが良かったらまたこういうことできたら嬉しい、と言いました。
するとYは俺もだよ、またやろうなっていうか今度はもっといろんなことしような、と言ってきたので僕はうんっと言ってその日は一緒に帰りました。
長々と読みにくい文だったと思いますが最後まで読んでもらえてたらありがとうございます。
感想とかコメントいただけたらまた何か書きます。