いつもコメントありがとうございます!
皆さんのうれしい言葉にホント感謝してます。
今回区切るタイミングが分からなかったのでまた長くなってますご了承ください!
続きです。
晃一「っんー!?」
驚いた様子の晃一。予想外だという顔を見て俺はしめしめとばかりに顔を離す。
俺「これでいい?」
そう一言言うと晃一の目が点になっていたが、しばらくして照れ隠すように笑った。
晃一「びっくりしたー!ちょっとは躊躇ってくださいよー(笑)」
俺「いやあ、俺が勝っってもこうしようと思ってたしねぇ〜。もう止める?」
晃一「・・・へへっ、もっかいお願いします!」
そうにやけながら言うと、俺はまた晃一と唇を合わせる。
軽く晃一の唇に舌の先をちょんとつけると、向こうも出迎えるかのように口を開き舌を絡めてきた。
晃一「んっ・・・はっう・・・あっ」
お互いの酒の混じった吐息と鼻息が混ざり合い、さらに酔いがまわった感覚になった。
最初晃一がベッドを背もたれにし床に座っていたが、俺の背中に手を回しながら体背を変えてベッドの上にお互い座る形になった。
晃一「ぷはぁ!はぁ・・・やばいっすね・・・」
俺「晃一も激しすぎ・・・」
晃一「えー!どっちが先に舌でツンツンしてきたんですかぁ?」
俺「はぁ〜?どっちが先に纏わりついてきたんですかぃ〜?」
言ってる最中に酔ってるせいかお互い笑ってしまってわけが分からなくなった。
そのまま晃一をぎゅっと抱きしめてみた。
俺「晃一、身体ちっちぇえなぁ〜」
晃一「慧さんがおっきいんですよー。こうすると落ち着くんですけどね」
俺「俺も落ち着くなぁ〜。ずっとこうしてても良いよー?笑」
晃一「僕もです。慧さん・・・やっぱり大好きです!」
俺「照れるわぁ!・・・俺も好きだよー!」
しばらく晃一とぎゅっとしていると、
晃一「慧さん、超当たってます。下が(笑)」
俺「そらこんなんしとったら勃つわ(笑)」
晃一「・・・見ても良いですか?」
俺「えっ!いいけど、晃一も見せてよ?」
晃一は黙ってうなずく。
俺は晃一の前に立ち、ベルトを外し、ズボンを脱いで、ボクサー一枚になった。
俺(うわぁ、はずかしー!)
晃一は黙って俺の股間を見てる。俺はパンツをゆっくり降ろす。
そしてパンツで押さえられてたペニスが元気に飛び出した。
晃一「うぉぉ!、慧さんでかいっすね。」
俺「でかくねえよ(笑)これでも15センチちょっとぐらいだわ」
晃一「15センチって・・・でかくないんすか?」
俺「世の中には18とか20とかいる人もいるんだから・・・てか俺人のちんこまじまじ生で見たこと一回もないし(笑)」
晃一「俺も無いですけど・・・(大丈夫かな・・・ブツブツ。)」
俺「ん?なんだよ(笑)ってか晃一も見せなさい!」
晃一「うっ!こんなん先に見たら自信なくしました。ってのは駄目?」
俺「見せなさーい!えいっ!」
そういって晃一を立たせてズボン、というかスウェットを思いっきり引っ張った。
スウェットが勢いよくずり下がったと同時に、パンツも一緒に引っ張られあっという間にすっかり硬くなったペニスがあらわになった。
晃一「ぎゃーなにするんですかー!」
とっさの出来事と恥ずかしさでわけが分からなくなったのか、俺のほっぺを両手で挟んできた。
俺「おっ、ほういちもいいのほってるひゃん!おへよひきれーなふぉるむ!」
顔がひょっとこ状態のままそのまま晃一のペニスに手を伸ばし、ゆっくりしごいてみた。
晃一「あぁっ!ちょ、、、はぁっ・・・」
そのまま晃一は骨が無くなったかのようにベッドに座り込んだ。
すでに濡れてた晃一のペニスをしごくとカウパーがどんどん溢れてきた。
晃一「はぁっ・・・はっ・・・」
俺「気持ちいい?」
晃一「人にされるの・・・やば・・・てか慧さんが・・・僕のを・・・」
晃一は自分のペニスをじっと見ながら口が開いたままの状態だった。
晃一「慧さん待って、、俺もやりたい・・・」
そう言って晃一は俺のペニスに手を伸ばし逆手状態でしごいてきた。
声が出そうなのをこらえ、やりやすいようにベッドの上に向かい合うように座った。
俺「俺のはいいから。晃一の触らして?」
そう言って晃一の手をどけ、軽くキスをしてゆっくりしごいた。
晃一「じゃあ・・・」
と晃一がそう言うと、俺の手をどけ肩を持ち近づいてきた。
そして互いに熱くなったペニスがくっつくのが分かると、晃一がゆっくり腰を動かした。
晃一「へへ、これ兜合わせって言うんですよね?」
俺「あっ、やべぇそれ。てかローションとか使ってないのにすごいぬるぬるする。」
いままで見たこと無い晃一が次々に攻めてくる。
その晃一の猛攻の味わったことの無い感覚に記憶が飛びそうだった。
そのまままた口をつけ、舌を絡める。
俺「やべ、でそうかも・・・」
晃一「はぁっ、俺も出そうです。・・・慧さん」
俺「ん?」
晃一「入れたいですか?」
俺「入れたくないって言ったら嘘になっちゃうけど、まぁゆっくりやってこ?ってか俺今ゴムもってないし。」
晃一「大丈夫ですよきっと。ゴムも俺持ってますよ(笑)」
俺「やる気満々じゃないか(笑)」
そう言って晃一は引き出しに隠してあったゴムを取って袋を空け、俺のペニスにつけようとする。
晃一「あれ?・・・ちょっと小さいですねこれ。ったく慧さんでかいですよ!」
俺「だからでかくないって!(笑)」
晃一「え?それって俺がちっちゃいって・・・」
俺「あーそんなこと言ってないー!また次にしよ?」
晃一「えー・・・じゃあ手で!」
そう言って俺のを掴み、テンポよくしごき始めた。
俺「うぉ、そんな速くやったら出るって・・・」
晃一「出そうになったら言ってくださいね〜」
しばらくして、そろそろやばくなってきた。
俺「あーやべ、晃一もうでそう・・・」
我慢できなくなり出そうになった瞬間突然晃一の手が止まり、
晃一の顔が目の前から消えた。
その瞬間自分のペニスが温かいもので包まれる感覚に変わる。
俺「え?晃一!おまえ!くっ・・・あかん!」
我慢できずに晃一の口に思いっきり出してしまった。
味わったことの無い快感からか、尿道をゲル状のものが通る感覚がいつもより長く感じた。
出し切ったところで晃一が顔をあげ、顔をゆがませていた。
俺「大丈夫かよ!?早くティッシュに出せって!ってあっ!」
目の前で晃一が明らかに飲み込む動作をした。
晃一「ったはー!慧さん多すぎですよ!ってかやっぱ苦いんですね」
俺「無理に飲まなくてもよかったのに。ほい水。」
晃一「いやあ一回やってみたかったんですよこれ。でも慧さんのなんで苦でもなんでもなかったですよ!」
俺「そんな無垢な顔で言われたら罪悪感が(笑)おらー!お返ししてやるから横になれー!」
そう言って晃一をベッドに寝かせ、ペニスに顔を近づけた。
晃一「僕のは良いですってー!」
俺「俺ばっか気持ちよくなったら俺が嫌なの!」
俺「あ俺フェラとかしたことないから気持ちよくなかったらごめんね・・・」
晃一のペニスをくわえる。すっかりカウパーでぐちょぐちょになってしょっぱく感じたが、それすらもおいしく感じた。
晃一「う・・・あぁっ!慧さ・・やば・・気持ちよすぎ!」
部屋中にやらしい音が響き渡る。晃一のはでかすぎずちょうどいいサイズだったので、初めて咥えた俺でも根元まで余裕で?み込むことができた。
晃一「はぁっ!あぁ・・あき・・・らさん・・・」
何回も俺の名前を読んでくれるたびに、電気が体中に走るかのように全身を巡った。
晃一「あ・・・もう・・出そうです。・・・あ・・!でる!」
俺は動かしていた顔を早める。すると咥えていた晃一のペニスが膨れ上がったと思ったら、勢いよく精液が喉をめがけて飛び出してきた。
晃一が俺の頭をぎゅっと抱き、腰をびくびくさせていた。
晃一「ああああっ!!」
俺も晃一の精液を飲み込むと同時に、飲み込む動作で出終わったペニスを搾り出す。すると残っていたのか少し出てきた。
晃一「慧さん・・・これやばすぎ、意識飛びそうになりました・・・」
俺「よかったー、へたくそだったらどうしようかと思った(笑)てかやっぱ苦いな(笑)」
晃一「ですよね。慧さんこそ飲まずに出してもらってもよかったのに!なんか申し訳ないです」
俺「いいの!まあ嫌な味でもなかったし?晃一のだからかなー。エロ本のやつ誇大表現かと思ったけど間違っては無いみたいだね(笑)」
晃一「なんか恥ずかしいです!もう!一緒に風呂はいりましょ!」
そう言って俺の手を引っ張り、一緒に風呂に入った。
お互い身体を洗い合い、さっぱりして今日はゆっくり寝ることにした。時計を見ると2時だった。
晃一のベッドに二人で一緒に入り、電気を消す。
晃一「なんかちょっと前にこんな光景ありましたね。」
俺「そうだなぁ〜なんかあれから晃一といろいろ遊んだからもうだいぶ前のことみたいだわ」
晃一「ですね(笑)・・・でもあの時のこと、ほんと今も今後も忘れれないくらいうれしかったですよ?」
俺「俺も忘れれないな〜いや、忘れたくないなぁ」
腕を頭の後ろで組み、目の前のオレンジ色の保安球を見つめる。
晃一「・・・慧さん」
俺「ん?」
晃一「好きです」俺「好きだよ」
だいたい言うことは想像ついた。
俺「ったく恥ずかしいわ」
晃一「ありがとうございます・・・」
そう言って晃一は布団の中に潜り込んだまま眠りについた。