そして足が着くくらいの浅瀬で先輩は止まり、上がるかためらってるみたいだった。俺は(さてはまだ勃ってるなぁ〜?ニヤリ)そう思うと、先輩に近づきニギニギすると、やっぱり硬かった笑
和馬「ばかっ、こんなところで・・・汗」
そう言って手を払ったが、俺は小声で
俺「大丈夫、水の中ならバレないから・・・」
と言って再びニギニギすると、先輩はうつむいて顔を赤くしていた。俺はそれがかわいくてキスしたくなったが、さすがに人前ではまずいので先輩を押し倒して水中でキスした笑
和馬「ゴホッゴホッ!!いきなりびっくりすんだろ!水のんじゃったし笑ゴホッ・・・」
先輩は水からバシャーンと上がると咳き込みながらそう言った。
俺「だってどうしてもキスしたくなったんだもーん・・・でもここでやったらさすがにじゃん?笑」
和馬「こいつっ!笑」
先輩は少し嬉しそうな顔を見せると、後ろからヘッドロックをかけ、水中で俺の股間を揉んできた!
俺「はうっ!」
周りから見たらただじゃれあっているようにしか見えないだろう。しかし先輩は俺の耳元で
和馬「俺も我慢出来なくなってきた・・・」
そういうと、大胆にも海パンの中に手を入れ、直で触ってきた!
俺「ちょっ!やばい・・・あぁ」
和馬「既に勃ってたじゃんかよ・・・大丈夫、水中で見えないんだろ?」
俺は、周りに見られてるかもという感覚と、先輩が耳元で囁く言葉に興奮してギンギンになり、先輩にいじられただけで早くもイキそうな感覚に襲われた照笑
俺「はぁぁヤバイ・・・イッちゃう・・・」
先輩「えっ・・・」
そう言うと手を離し、俺がしたみたいに押し倒して水中でキスてきた!
俺「ゴホッゴホッ!!・・・・」
和馬「はえーんだよ!仕返しだ笑」
そう言って水をバシャッ!とかけるとまた少し沖の方へと泳いで行った。俺もついて行き、2人でのんびり泳いで落ち着いてきたら
和馬「そういや、一応ビーチボール持ってきたんだけどやるか?」
俺「うん、やるやる!」
俺らは荷物の所へ戻り、先輩はビニール製のボールを取り出すと空気を入れ始めた。
先輩「ふーっ、はぁ!きちぃ笑」
俺「俺もやる!」
そう言って先輩からボールを奪うと、小声で
俺「間接キッス♡笑」
そう言って膨らます俺を嬉しそうに見ていた。そしてバレーや当て鬼?などをして楽しむと、シートで少し休憩する事にした。
そしてシートに横になる先輩に並び、手を握って見た笑
和馬「ちょ、マジここではやめろって・・・」
手を払った先輩はやはり恐い顔で怒っているように見えたが、少し顔が赤かったので照れてるんだなと思い、俺も普通に横で休憩をした。そして少し寂しそう?というか、悲しげな表情をしてみた笑 するとそれを知ってか知らずか先輩は小声で
和馬「後でな・・・」
俺「うん!」
俺は先輩の優しさがとっても嬉しくて、すぐ笑顔になった笑