根元まで入れると、俺の中でりょうすけが一層硬くなり、暴れているのがわかる。
りょ:あったかい、、、まーちゃん、動いてよ!
俺はりょうすけに言われるがまま、自分で腰を振った。
カチカチになったチンコが俺の前立腺に擦れる。もう2度出たはずなのに、またムクムク起き上がってきた。
りょ:ウソやん?!こんな短時間にまだイケるん?w
絶倫やなー!w
俺:りょうすけのせいやで、、、責任取ってよ。
りょ:まーちゃんが変態やからやろ?わかったわー!腰が砕けるまで突いたるな!w
そう言うと、俺の腰を持ち、一度引き抜いた。と、思いきや、一気に根元まで入れる。
俺:アッ!
自分のペースを乱された上に、不意打ちで突かれた為に俺はりょうすけの上に倒れこんだ。
俺のケツとりょうすけの下腹部がぶつかりいやらしい音が響く。
りょ:あーっ、これヤバい!いきそうや!!
俺:中にちょうだい!
りょ:何が欲しいの?ちゃんと言って。
俺:りょうすけのチンコから出る精子!俺のケツん中にくださいー!
りょ:あーーーーーーーっ!!!
目を閉じて上をむいたまま、4.5回腰を動かして、根元まで入れたところで動きを止めた。
ケツの中でドックンドックン、チンコが動いてるのがわかった。
りょ:出ちゃった、、、w中にw
照れくさそうに笑いながら俺を引き寄せてキスをした