いつもコメくださる方ありがとうございます
もう終盤になってきたので頑張って書いてきますね
続き〜
航介と二人部屋
ベットをどっちにするか決めて、航介からシャワーを浴びに行った
俺は安井にメールした
俺『今日楽しかったね!安井と一緒の部屋がよかった〜』
すぐに返信が来て
安『楽しかったな!じゃあ、航介と部屋変わってもらう?』
俺『さすがに怪しまれるよ!笑』
安『だな!ゴリラ変態だから変なことするなよ!』
俺『変なことって?笑』
安『俺らもう付き合ってんだから、浮気だからな!』
俺『しないよ〜安井が大好きだから』
安『俺も!笑 風呂入ってくるな!』
俺『はぁい!俺も航介出たら入るね』
ベットで横になり携帯を見てたら、航介がバスタオルを腰に巻いてバスルームから出てきた
航「筋トレするの忘れた〜」
俺「今からすればいいじゃん」
航「汗かくだろ!」
俺「確かにね、ま!俺もシャワー浴びてくるわ!」
そう言って俺も携帯をベットに置きシャワーを浴びに行った
安井のことと明日のこと考えながら結構ゆっくりめに入ってて体を拭いて俺も腰にバスタオルを巻いて出た
航介は自分のベットに仰向けで寝て、バスタオル姿のままでテレビを見てた
俺「さっぱりしたー!今日疲れたから早く寝よー」
航「おー」
俺はパンツとスエット履いて、ベットに横になった
航「かずまー筋トレするから足抑えて」
俺「ええーめんどいー」
航「はやく!」
俺「しかたないなー」
俺は航介のベットに上がった
俺「てか、バスタオルのままやるの?」
航「汗かくからな!」
航介は足を曲げて俺が足の上に乗って抑える形になった
予想どうりってゆうか…バスタオルだから、足と足の間から航介のでかいアソコが丸見えで…
安井に悪いと思いながらも何度もチラ見してしまった
航「サンキュー」
腹筋を何十回かして終わると、いきなり腰に巻いてたバスタオルを外し、股を開いた
俺「なにし…えっ…」
航「しゃぶって」
航介のアソコは気づかないうちに大きくなってた
俺「なっ!何でだよ!男同士で」
俺は立ち上がり自分のベットに行こうと思ったら航介に腕を掴まれた
航「お前ホモだろ」
言葉が詰まって声が出なかった
航「てか安井と付き合ってんだろ?」
俺「なんだよそれ笑」
こんな展開ありえない
航「安井とのメール見たし、昨日の夜やってたろ」
俺「はっ?んなわけ…」
航「ベランダからまる聞こえだったから、俺もベランダでオナったしな」
俺「その…航介も…そうなの?」
航「ホモってこと?笑 全然違うし!」
どうしたらいいのか…わからなかった
航「いいからしゃぶってって」
俺「無理だよ…」
航「いつもやってんだろ」
俺「だから無理だって!」
航「二人のこと皆にバラスぞ」
俺「え…」
航「やらせてくれたらホントに秘密にするから!」
俺「絶対…だぞ…」
全身の血の気が一気になくなり鳥肌がたった
学校中にバレたりしたら…そんなこと考えるだけで怖かった
やっとで安井と気持ち伝え合って、付き合えて…
安井…俺どうしたらいいんだよ…
正直、泣きたかった
うまくやればいいんだ…
俺は大きくなった航介のアソコを握り、大きく口を開けてアソコを咥えた
安井…ごめんね