かなり遅くなりましたが続きです
見てくれてる方ありがとうございます
続き〜
安「一年の時さ運動会のあと、俺の家泊まったの覚えてる?」
俺「うん笑 やっぱ夢じゃなかったんだよね」
安「あの時ゴメンな」
俺「べつに、すげー嬉しかったんだけどね」
安井と向かい合って、お互いの思ってたこと全て話した
安「そろそろ戻る?」
俺「真っ暗になったしね」
時間が何時なのか気にしてなかったけど、周りは真っ暗で、先生に見つからないように部屋に戻った
安井がベランダの扉を開け外に出て海をにてて、俺は後ろから安井に抱きついた
俺「何してんの?」
安「んーなんか夢みたいだなって思って」
俺「夢でいいの?」
安「ダメ笑」
安井が振り向いてキスをしてきた
安「かずま一緒に風呂入ろう」
俺「うん」
いったん部屋に入りベットでお互い服を脱いだ
安井を見るともうアソコが大きくなってて
俺「何エッチなこと考えてんの?笑」
安「別にいいじゃん!もう付き合ってんだから」
俺もだんだん大きくなってきて、安井にまた抱きついた
肌と肌が触れ合って凄く落ち着く
安「かずま…シャワー浴びてからじゃないと…」
我慢できなくて、しゃがんで安井のアソコを咥えた
安「かず!シャワー…」
こんなにも堂々と好きな人のアソコをシャブってると考えるだけでも興奮した
安井も俺の頭をなでながら、軽く腰を振ってる
安「美味しい?」
俺「おいひい」
安「かず、あんまりされると出ちゃうよ」
俺「いいじゃん俺も安井にされたい」
安「かず…ホントかわいいな」
俺「じゃあこのまましよう」
安「ダメ〜シャワーで続きな!」
そう言うと、俺から逃げるようにバスルームに行った
俺も一緒にバスルームに入って安井が昨日みたいに俺の体を洗ってくれてた
いちゃいちゃしながらお互いの体を洗いあってると、安井の手がお尻にきて
俺「くすぐったいよ笑」
安「柔らかい笑」
俺「あっ!」
お尻を揉んでた指が、いきなりアナルに入ってきた
俺「ちょっ…やす…」
すこしの間、指でかきまわされて
安「ベット行こう」
俺「うん」
二人とも体を拭き、ベットに移動した
抱き合いながらキスをしてるあいだも、好きな人とこんな事してると考えてるだけで胸がドキドキしてた
安井の唇が離れて、首から乳首をせめてきた
俺を味わってるかのように、ねっとりと
俺「はぁ…やばい…」
安井は何も言わず、だんだん下の方に移動して、俺のアソコをペロペロと舐めてから咥えた
すごくうまくて本当に気持ちよくて、イカないように我慢してた
安「ぷはぁ!かずまのホントでかいな」
安井は俺にまたがり、顔の前にアソコを突き出してきた
安「俺のもしゃぶってよ」
月明かりで安井のアソコが先走りで濡れてるのがわかる
俺はそれを一生懸命咥えた
少し、しょっぱくて、俺のアソコよりずっと硬かった
何より、こうゆう時の安井のちょっとSっぽいエロさが余計に興奮した
安「あぁ…すげぇ」
安井が腰を動かして来て、俺は枕で頭を後ろに下げれないから安井のアソコが喉の奥の方まで入ってきて、むせそうだった
思わず手で安井を押して、口から安井のアソコをだした
俺「はぁはぁ…やばい…」
安「ごめん!夢中になっちゃた!てか我慢できない!」
安井はまた移動して今度は俺の両足を持ち上げアナルを舐め始めた
俺「ちょ!安井そこはダメだよ」
安井は何も言わず、舌の先が出入りしてるのだけがわかる
安「かずま入れていい?」
いきなりだった
俺「えっ!何を…」
安「俺のチンコに決まってんだろ」
俺「その…今日は無理だよ」
凄くドキドキした
俺「お尻でするのにその…ローションとか必要で…」
安「しってる」
そう言って、安井は自分の荷物のところに行き、何か持って戻ってきた
安「もしかしたらと思って持ってきた…」
安井は小さめの液体の入った容器と、コンドームの箱を俺に見せた
俺「えっ笑 俺とエッチするきで持ってきてたの?笑」
思わず、笑っちゃた
修学旅行で告白するつもりだったのはわかるけど、エッチする気まであったなんて
安「その…俺、初めてだから…いろいろ調べてみて…チャンスあったらしたいなって…」
安井がむしょうに可愛く見えた
俺「いいよ」
安「マジで!」
俺「俺も安井の入れて欲しい」