俺が36で、相手は16。
出会いは、普通のSNSだった。
弟がいない俺と、兄がいない相手、りく。
話してて楽しかったし、向こうもまさかそんな気はないと思っていた。
ある日、うちに遊びに来たいと言ってきた夜、あんな展開になるなんて。
話が盛り上がりすぎちゃって、俺はうとうとしてしまって。
りくは「えー、寝るのお」と言ってたけど、睡魔に勝てなくてベッドにイン。
りくもゲームしてたから、大丈夫かなって。
経過は省略するけど、数分後、りくがベッドにきた。
シングルベッドだからぎゅうぎゅう。
お互い寝たふりをしているのがわかってた。
だけど、お互いの手はイケない場所に伸びてた。
お互い寝たふりをしながら、でもお互い気づきながら、
暗闇の中、必死でお互いのアソコを刺激し合った。
もう誤魔化せないと思って、「他に何かしたい?」って聞いたら、
「出るところが見たい」って小さな声でりくが言った。
りくはそういう経験は初めてだったみたい。
まだ剥けてなくて、かわいいアソコを刺激してたら、
りくの顔が自然に俺の胸元に当たって、同時に乳首を舌で刺激してきた。
りくのぎこちない手とぎこちない下遣いにすごく興奮して、
「あっ」って言った瞬間、大量の白いものがりくの手に溢れた。
その後、りくもすぐに手でいかせてあげた。
翌朝、すごく照れ臭かったけど、すごくドキドキした夜だった。
もっと明るいところで、りくのかわいいアソコが見たかったな。