りょ:入っちゃったよ、全部。エロいね、コーチ、ギンギンやん。動かしても良い?
俺:、、、突いてください。
りょうすけがゆっくりと腰を動かす。
それに合わせて俺のMAXになったモノから、我慢汁が溢れ出て、チンコを伝って流れ落ちる。
りょ:めっちゃ出てるけど、これ、お漏らしやんワラ
もっと突いたらどうなるかなー?ワラ
そういうと、音を鳴らして奥まで激しく突いてきた。
俺:りょうすけ、、、気持ち良い。もう出そうや。もっと突いて!
りょうすけのピストンはさらに速くなり、俺のチンコからは白い液が静かに流れ出だした。
りょ:これってトコロテン?ホンマエロいわ!
俺はもう何も言えなかった。
りょ:俺も逝きたいな。何処に出して欲しい?
俺:、、、中に出して。
わかったというように、俺の口に舌を絡ませた瞬間、俺は潮を吹いた。
それと同時にりょうすけも俺の中に逝った。
俺:ごめん、りょうすけ、、、びちゃびちゃにしちゃった、、、。
りょ:良いよ。どうせプール入ったらびちゃびちゃやし。それにコーチやから、、、。俺、コーチの事がずっと好きやってん、俺を教えてくれてる時からずっと、、、。だから付き合って!
俺:、、、、俺で良いなら。その代わり、絶対誰にも言わんでな!
りょ:わかった。なら付き合った証にちょっとしたい事あるねんけど良い?
と言って、俺に突き刺したまま、ションベンをした。
俺が腸が張って苦痛に耐えている顔を見て、
りょ:そうやって耐えてる顔が好き
と言ってきた。
りょうすけがチンコを抜いた瞬間、緩みきっているので、ションベンやら精子やらウンコやら血が出てきた。
俺:ごめん、りょうすけ。ウンコ付いてるわ、、、。
りょ:いや、俺こそごめん。痛かった?血が、、、。
俺:、、、痛くはないけど許さんよ。もうりょうすけ無しでは生きれんかも。笑
りょうすけは黙ったまま、また舌を絡ませた。その後2人でシャワーを浴び、その日は終わった。