とある会社で営業してます。
けんご170/57/28
上司172/65/34
今年の6月頃から、ある事が原因で上司のおもちゃにされてます。
原因とは、私の部下のミスでした。取引先とのトラブルになり、謝罪に行きましたが私だけでは解決出来ず、更に上の上司に頼み、何とか許しを得ました。
その日の夜に3人で夕飯に行きました。
そこでの一幕です。
上司『今回は何とか解決出来たが、部下の指導が出来ていないけんご(私)に責任がある。きちんとケジメ付けろよな。』
私『はい。本当に迷惑かけてすみませんでした。』
部下『私もケジメ付けます。』
上司『ゆきや(部下)がケジメ付けても全く意味がない。けんごに取らせる事が大切なんだ。』
なんてやり取りしてる間にゆきやは終電が早く、帰しました。
上司と二人になり、上司はかなり酒も飲み満足気だったので、内心(ケジメの話し忘れてっかなぁ)っと思ったのが甘かったです。
元々上司と私は最寄駅が同じ事もあり、酒を抜く為もあり、スーパー銭湯に行く事になりました。
行く前に衝撃的な命令を言い渡されました。
上司『けんご、ケジメとして坊主な。』
28にもなり、部下を持つ営業としてみっともないと感じ『えぇ絶対っすか』っと聞いてみました。すると
上司『いや、流石に仕事に支障があるな。じゃあ下の毛坊主な。丁度銭湯行くし、そこでケジメ付けて終わらせよう。』
結果、私は陰毛を剃る事になりました。
銭湯に着き、なかで剃刀を買い、洗い場で下の毛とさよならしました。
そして、先にサウナに居た上司のもとへ。。。中にはたまたま上司しか居ませんでした。
すると、上司に爆笑されました。
上司『本当に坊主だな。パイパンってかパイチンだな。まぁ許すわ。』
そこに3人組の若い人が入って来たので、タオルで隠そうとした瞬間に上司にタオルを奪われてしまいました。
私は驚き、隠すタイミングが遅れ若い人達に見られてしまいました。
若い人達はクスクス振り返りながら笑ってました。
恥ずかしいはずなのに、何故か僕のムスコは反応してきてしまいました。
逃げるように僕は水風呂へ行きました。
上司は笑いながら水風呂に入って来ました。
上司『大変な仕事した後なのに、おまえ元気だな。次は塩サウナ入るぞ。』
一緒に塩サウナへ。
上司のイタズラが始まりました。
上司『剃った跡に塩塗って、更にツルツルにしろよ。』っと言われ、指示通りに塩塗って我慢してました。
そこにまたさっきの若い人達が入って来ました。
若い人『マジウケますね。』(サウナを飛び出した後、上司が話したみたい)
上司『だろ。こいつ見られて反応してるしな。』ここでまさかの発言。
若い人『反応してそのままじゃ辛いんじゃないっすか。お兄さんMっすか?包茎に坊主見られて反応して。行くとこ僕等に見せてよ。』黙っていたら、
上司『そうだな、命令だ。イクとこ見せろ。塩塗りながら扱け』と悪魔のような指示を。
僕は拒否権ないので、そのまま言われた通りに逝きました。
続きはまた。