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頑張って続き書いていきますね
続き〜
こんな展開、夢みたいだった
真ん中の俺のベットで横に三人並んで座った
航介が右で俺が真ん中、安井が左
航「見える?」
航介が左手で携帯もって、俺の前で三人で見る感じ
俺「ティッシュは?」
航「面倒だから腹に出せばいいだろ」
俺「そっか」
安井が何も言わずシャツを脱ぎ始めた
やっぱりかっこいいな…腹筋キレイに割れてて、胸筋もいい感じ
安「ん?かずま…あんまり見んなよ…」
俺「ごめん」
航介が動画を流して、みんなでオナニーし始めた
俺は動画なんて見てないで、横目で二人のアソコをオカズにやってた
航「あぁ…一人でするより興奮するな」
俺「うん…俺、すぐイクかも…」
航介の我慢汁凄くて手を動かすとぺちゃぺちゃ音なって余計興奮する
しかも息遣いが荒くてずっとはぁはぁ聞こえる
航介のアソコに見とれてると、俺の太ももに安井の太ももが当たった
安井の顔を見ると薄目で感じてる顔が可愛かった
足も広げて俺に見せてくれてるのかと思うくらいしっかり見えて、咥えてくなる
俺も少し足広げて、安井ともっと密着した
肌が触れ合ってると安井を感じれてヤバイ…
航「かずま携帯持ってて」
俺「うん」
安井の見てるのにタイミング悪いよと思いながらも、航介から携帯を受け取った
そしたら、航介は空いた左手で自分の乳首をいじり始めた
航「あああ、やばい」
安「もうそろそろイキそう…」
安井がイキそうって言うのを聞いて、俺の我慢も限界で
俺「あぁ…いくっ…っく!!」
俺は、携帯を置いてベットに倒れ安井の太ももを掴んだ
安「かずっ…」
俺「うぅ、うぅ」
お腹から胸にかけて跳んで興奮してたせいか、めちゃくちゃ出た
安「あぁやば…」
航「すげぇ」
安「かずま俺もイクよ!」
安井もベットに倒れて、俺はイクところ絶対見たいから、体の精子をベットにたらさなように顔だけあげた
安井は腰を上げて凄く早く手を動かした
安「出る!!」
安井のアソコから精子が勢いよくで胸まで飛んだ
安「はぁ…すげぇ出た…」
そう言って俺の顔を見て笑ってきて
俺はかっこよくて胸が締め付けられるようにキュンとした
航「人のイクところ初めて見た!俺もイキそう!」
そう言って航介は、いきなり立ち上がって
航「やべっ!!」
そして俺の足の方に立ち、こっちを向いた
俺「えっ?」
航「いく!」
その瞬間、航介のデカイアソコから俺の方に向かって発射した
一発目が俺の頭の方まで飛んで、運悪く目や口にかかった
安「おまっ!ゴリラ何やってんだよ!」
二発目、三発目が俺の体にかかって、暖かかった
航「はぁはぁ…一回やってみたかったんだよね笑」
安「かずまにかけんなよ!」
俺「ほりあえずてしゅ」
口に精子ついてるからちゃんと言えなかった
安「今拭いてやるからな」
安井はドタバタと音を立てながら、バスタオルで顔と体を吹いてくれた
俺「あんがと」
航「かずまAV女優みたいだった笑」
安「ゴリラのアホ!」