ほぼノンフィクションです。
高校を卒業して、某有名体育科に進学した俺。大学の寮に住み始めてしばらく経った時のことだ。
朝っぱらから点呼が始まり、夜も点呼で終わる。
仕切るのは4年の班長達。
俺は部活が終わって、野球ユニフォームのまま、相部屋の四年梅谷さんと、点呼の後部屋に戻った。
梅:なぁ、大輔。お前そろそろレポートの時期じゃねぇ?教員免許取るなら、レポートはちゃんと出しとけよ。
大:心配ないっすよ、ちゃんともうおわってますから。
梅:そうだな。毎日毎日、お前真面目に机に向かってたもんな。オナニーもせずに笑
大:ははは、、そういえば久しくしてないっすねぇ。てか、先輩はやり過ぎなんすよ。俺が勉強してる時も、気付いたらしこってるし笑
梅:まぁな。おかけで、めちゃめちゃデカくなったぞ。ほら。
大:ちょっ、そんなもん見せなくていいすよ。
梅:そんなもんってなんだよ!笑
ほら、お前のも見せてみろよ。
大:いやいや、俺はいいすよ。勘弁勘弁。
梅:いいから!ほら!見せろって!おら!
大:あっ!ちょっ、、、あーあ。
梅:お、お前なかなかいいもん持ってんじゃん!
大:だから、俺別にオナニーする必要もないんすよー。離してくださいよー。
梅:うわー。すげぇな。ちょっと触っていいか
大:え!ちょっ!!っっっ!!!うわ…!!!やめてください!
梅:いいからいいから。ほら、このカリの部分とかすげー。うまそうだな。
大:え!?うまそうって!?!?先輩どういうこと…あっ!!ちょっ!!何してるんすか!!
間髪いれず、梅谷さんは俺のチンコを口に含んでしまった。
最近彼女と会ってなく、久々に人の口の中にチンコを入れた快感で、先輩のしかも男の口で俺は不覚にも勃起してしまった。
梅:大輔、勃起してんじゃーん!こうなったら、お前の精液、出してもらおうか!
大:ちょっ!!何言ってるんすか!
うわっ…や、、やめろ…やめろって!!!
梅:あぁ?何、先輩に向かってそんな口叩けんだよ!?あら!!
梅谷さんは俺の腹をボコっ!!!と蹴った。
大:うはっ!!!ゴホゴホ、、、や、やめてください…。
梅:おい、大輔。いいこと教えてやんよ。
この寮に入ってしばらくしたらな。相部屋の先輩がゲイだったら、後輩は一年間、その先輩に体を好きにいじられるんだよ。
まぁ、ノンケとして入ってきても、体を男にいじられたり、ケツにゲイのザーメン種付けされ続ければ、みんなゲイになるけどな。
そう言い続けて俺のチンコをフェラし続ける。
俺は絶望感と快感で、何もできなかった。
大:はっ、ぁ…あぁー…あ。やばい、やばいっすよ…で、出そう…先輩、俺、男の口で射精しちまう…
梅:ダメに決まってんだろ。俺は普通のことはあまり興奮しねぇからな。にしても、この野球ユニフォームの臭い
たまんねぇ!!!
俺の方法でお前にはザーメン出してもらう。
そう言うと、先輩は俺の野球ユニフォームの股間あたりに顔を埋めて深呼吸し始めた。
大:せ、先輩…何するつもりなんすか…!
梅:これだよ。これを、使う。
大:!?!?
梅谷さんが、持っていたのは、テンガ。
当時、テンガを使ったことがなかった俺は少し期待をしてしまった。
だが、このテンガ。何か普通と違う。
亀頭のあたりに、管が出ている。
梅:大輔。最初少し痛いけど我慢しろよ。
大:え!?これなんすか!?
梅:カテーテル付きテンガだ。
おい!お前ら!入ってこい!!
そう言うと、3年の先輩が2人入ってきた。
梅:こいつらは、俺が2.3年の時に相部屋だった奴だ。こいつらも俺の洗礼を受けて来たんだ。憧れの野球の先輩だろ?先輩も受けて来た洗礼をお前も耐えろよ。おい、やれ。
梅谷さんはそう言うと、3年の先輩たちは俺を後ろから羽交い締めにした。
梅:さぁ。大輔。お前の遺伝子を今から強制採取してやる。まずは、カテーテルをチンコに入れるぞ。
そう言うと、チンコの割れ目にカテーテルを入れ始めた。
大:う、うわ!!!や、やめてくれ!!やめろ!!!
少しの痛みと共に俺のチンコは、ぶっといカテーテルをスルスルと飲み込んでいく。。。
どこまで入るんだろう、と言うくらい奥まで入った。
梅:よし、これで精巣手前まで入ったな。
そしたら、これから、お前にはこのテンガとローターで快感の地獄に落ちてもらうぜ。
そう言うと、ケツにローションを塗り、ローターを一つケツの中に入れてしまった。
そしてカテーテルの先のほうにもローターを当てがい、スイッチが入れられた。
大:うわ!!やめろ!!あーー!!!
ケツの中の前立腺と、チンコの中の精巣の手前までまでをローターの振動が伝わって、硬く硬く、チンコに血流が集まるのがわかった。
梅:よーーし。いい感度だ。
テンガをチンコに通してっと…
グチュ、、、グチュ、、、と
ゆっくりテンガがスライド始めた…
俺は足がすでにガクガクなりながら洗礼に耐えていた。
大:あっ、、あ!はっ!…うっく……くそぅ…き、気持ちい…
梅:気持ちいだろ?大輔。
大:先輩、、やばい、、おかしくなっちまう!!あ、、で、出る!!
梅:もう出んのかよ!?さっすが、高校から上がったばかりだから、感度がまだその程度なのか。
よし、いいぞ。出せ!
そう言うと、梅谷さんはカテーテルの先の方を咥えた。
大:え!?先輩、、何するつもり…!
梅:いいからいいから、ほらいっちまえ。
そう言うとテンガのスライドを早くして、俺の絶頂を誘い始めた。
大:あぁー!!!あっ!!!やべ!!やべーよ!!で、、、でる!!!
次の瞬間。梅谷さんが、カテーテルの先で、吸う仕草をしたのがわかった。
大:ああぁーーーーあーー!!
ドク!!ドク!!
チンコの中を精巣の手前まで吸われた快感で俺は射精をしてしまった。
ジュル、、ジュル…
梅谷さんはカテーテルの先からトローと出てくる俺の精液をジュルジュルと舐めていた。
先から吸われる度に、射精と似たような感覚がチンコの奥で感じる…!
俺は腰が抜けてしまい、座り込んでしまっていた。
それでもお構いなしに、梅谷さんは最後まで俺のザーメンを吸っていく…。
梅:あぁー。やっぱ、高校上がりの精液って、少し甘いのな。
ほら、お前らも吸ってみろよ。
3年A:あざっす!ジュルジュル…
ん!甘いすね!
3年B:頂きます!ジュルーーー!!!!
大:はぁ!あーー!あぁーー、や、、やめろー!!!
3年Bの少し大柄の先輩は、遠慮なしに勢いよくカテーテルを吸い上げた。
まさに、精液が飲まれてるっていう感じだった。
梅:おいおいB、吸いすぎだっつーの。モチっと優しくしねぇと大輔が可哀想だろ。
まぁ、これで大輔の遺伝子も採取完了だな。
大:俺の遺伝子も、、って…
他の一年もやられてるんすか?
梅:あったりめーだろ。まぁ、お前は俺が担当だったけど。他の奴の時も、少し吸わせてもらいに行ったりするぜ。次は、淳太だな。
淳太とは、野球で俺が一番仲のいい奴だった。
梅:まだ時間あるし、淳太のとこもそろそろだろ?大輔お前も来るか??
そう言われて、淳太の遺伝子をのんでみたいと思ってしまった俺は梅谷さんについて行く事にした。