中学のとき、僕(168.54.14.)は友人のM(170.50.14)と初体験をした。
同級生で同じクラスのMの家に遊びに行ったときのことだった。Mは同級生からエロ魔神などとよばれていた。
ゲイとかそういう感じではなく、エロいことに恥じらいのないタイプだ。
中学の頃に男子学生同士がふざけてチンコを触りじゃれ合うような行為をMの家でしていた。いつもなら、
「やめろよ!」
などといって、笑って終わってしまう幼い学生の遊びがその日は終わらなかった。
お互いに触り続ける事をやめなかった。
次第に互いの股間は硬くなっていく、
「エロ!」
とか、
「気もちぃ!」
などと、言うぐらいで、ほとんど無言で互いのを触る行為はエスカレートしていく。
ズボンを脱がし、パンツをめくり、直接硬くなったチンコを互いに握りしめ、激しくしごきあいをはじめた。
Mのチンコは15センチくらいの反り返ったズルムケの形の良いものだった
息がだんだん荒くなっていく。
「ヤバい。」
イきそうになったので、一旦止めて、服を全て脱いで二人でベットに入った。
69の状態ではじめて、フェラをした。ちんこの先から、ビーン!と電気が走ったような感覚があった。互いに続けていたら、すぐにイってしまいそうだったので、やめて向かい合い初めてキスをした。少しちんこの匂いがした。
Mの部屋には色んな大人のおもちゃがあった。
Mが
「これでやってみよう」
と言って、机の引き出しから、ローションを取り出した。そのときの僕にはローションがわからなかった。
Mはローションを手に取り、僕のアナルにそっと塗り込んだ。
ヒヤッとして飛び上がった。
Mは
「大丈夫だから、」
と言って、そのままほぐしながら、指を入れてきた。不思議な感覚で、自然に声が漏れてしまう。最初は一本だった指が二本、三本と僕のアナルに入れられ、ほぐされ続けた。
しばらくほぐされた後にMは自分の反り返ったチンコにローションを塗り、僕のアナルにいきなり挿入した。はじめは少し痛かったけど、徐々に慣れて、気持ちよくなっていく。
うんこが出そうになる感覚に襲われた。
僕は、
「出ちゃいそう!」
と言うと、Mは今までより早く腰をふり、僕のアナルを突きまくった。
全身に電気が走るような感覚とうんこが出そうな感覚が、頂点に達した次の瞬間、触ってもいない僕のチンコがたくさんの射精をした。それを見たMはその後すぐに、僕のアナルのなかにたくさん射精した。
その後、中学を卒業し、今では、Mがどうなったかもしらない。