そのあと女友達を家に送って、純と約束していた買い物にそのまま行こうとした時に
純『1回家に帰ってから行かね?』
お、きたきたw
オレ『なんでだよ!時間ねーし直接行こう!』
純『じゃあさ、銭湯寄ってかね?』
股間が気持ち悪いもんね〜w
オレ『イヤだ。帰りなら良いけどね』
純『頼むよー!一生のお願い!』
オレ『なんでそこまで?イヤだって言ってるだろ?遠いんだからショップ閉まっちゃったらどーすんだよ!!』
ちょっと怒ってみたww楽しいww
純『タカシ〜、絶対誰にも言わないよな?』
オレ『なにを?3Pしたってこと?言うわけないじゃん!オレもヒミツにしてて欲しいし!』
全く気付かないフリw
純『そーじゃ無くてさ、実は、、、今日オレ夢精しちゃったんだよね。。。だから、あの、、オレ包茎じゃん?精液が乾いてか、スゲェちんこかゆいんだ。。。』
きたーーーw白状したこいつ可愛いw
オレ『は?昨日エッチしてその朝に夢精!?え?純、逆に凄いねwww』
オレさいてーw
純『絶対誰にも言わないでよ?絶対だぞ?』
オレ『言うわけないじゃん!純が普段被ってる可愛い仮性君で挿入から1分持たないほどの早漏だけどチンコはオレよか長くてエロい下反りですって誰にも言わねーよw友達だろ?』
純『お前さいてーwてかタカシに見えないようにやったハズなのになんで下反りって知ってんの??オレ気にしてんだぞー!』
やばっ!!
オレ『あれで隠してたつもりだったんだw丸見えだったよwさて、銭湯行こっか?早漏下反り仮性の夢精くんのためにw』
純『変な名前付けんなwでも面倒かけてごめんな、ありがとタカシ。』
その言葉でかなりの罪悪感を感じて。。。
けど、、、うーん、、、好き