大学の時、すごくやらしい時間を過ごした。
ちなみに当時のおれは、高校までハンドボールやってたので、
ちょっと背は低いけど体つきはがっちりしてたと思います。
初夏のある夜、パソコンでエロ動画観ながら、Tシャツ1枚に下半身裸で、
大学生らしく(笑)ひとりでシゴいてたんです。
で、暑かったから窓開けて、イヤホンつけてコトに及んでたら、
窓から向かいのマンションのベランダが目に入って、人影が見えたんです。
背格好的に、おそらく男性。
おれの部屋の窓、向かいのマンションのベランダと向き合ってて、
ちょっと上の階からだと部屋の中、見えちゃうんです。
人影が見えたのは分かったんだけど、おれ、なんか妙に興奮してしまって、
気づいていないふりをしてそのままシゴきつづけたんです。
部屋の光の逆光で人影はよく見えなかったけれど、特に部屋に戻る様子もなく、
じっくり見られてる感じがしました。
おれは、ベッドに寝っ転がって、股を広げて片膝立てて、
ギンギンのおれのモノの裏スジが見えるようにシゴいて、
まだ見たこともない人影の姿を想像してました。
興奮しすぎて、その日はすぐにいっちゃいました。
ティッシュで熱いザーメンを拭き取る頃、人影は居なくなっていました。