ドアを閉めてから、手元にあるファールカップの内側を指で触ると糸が引いて、耀司くんの汁で濡れているのが分かった。
ファールカップに鼻を近づけたら、さっき耀司くんのトランクスの内側をめくったときのにおいと同じにおいがする。
僕はそそくさとボクサーブリーフを脱ぐと、既にギンギンの勃起をファールカップの内側に押し付けて、離してみた。カップの内側に付いた耀司くんの汁と、僕の勃起の先から出た汁が混ざって、糸が引いた。もしかしたら、カップには耀司くんの恥垢が付いているかもしれない。中学生の包茎なのだから、恥垢が付いていてもおかしくない。
ひととおり野球少年の耀司くんのファールカップを楽しんだ後、僕は勃起したままでファールカップを装着してみた。ゴムの支えを足に通して、ブリーフのパンツのように履いた。
当然、カップから勃起の先がはみ出た。少し斜めに勃起を押し込み何とかカップの支え部分に勃起を隠した。
その状態で、ドアをゆっくり開けて、自分のファールカップ姿を見せた。部屋のベッドに座る耀司くんは、サポーターの前から勃起の先を出したままで、僕の前にしゃがみ込んだ。
じっくりと僕の股間を眺めていたが、耀司くんは突然ファールカップの支え部分のゴムをひっぱった。その途端に僕の勃起がファールカップの上から、はみ出た。
耀司くんは目を丸くして「先生のおちんちん、デッカいじゃーん。」と喜びながら、指を伸ばしてきた。いきなり僕の亀頭の先の穴に指の先を当て、付けたり離したりをし始めた。耀司くんの指は、僕の我慢汁で糸を引かせて、亀頭の粘膜部分に汁を塗りたくっている。
僕は息が荒い耀司くんに何も言わずに、サポーターのお腹のゴムからはみ出た耀司くんの棒の先を指で触ると僕と同じようにお汁の糸が引いた。
僕は我慢できずに耀司くんに「脱ごうよ。」と言うと、二人ともサポーターとファールカップをすぐに脱いだ。
包茎かムかてるかの違いはあるが、二人とも硬く立たせて、赤い亀頭の先から汁が滲み出ている状態だった。