この前、スパ銭に行った時の話。
そこは小さい露天風呂とかがある駅前のスパ銭で、それなりに若い客も来るところ。
俺は目の保養によく行っていた。
ある日、そこに男の子が2人できた。
中1か2だろう。
薄らと生えた陰毛を隠さずに歩いている。
モノは大人に近づきつつある半剥けのモノ。
二人とも笑顔で風呂に入っていた。
しばらくしても上がる様子はなく、露天風呂に向かった。
俺も少しして露天に行った。
そこには異常に密着した男の子二人だけがいた。
笑顔はなく、黙って腕を軽く動かしている。
俺はタオルをとり、二人に見えるように股を広げて風呂の縁に座った。
時折チンポを持ったりするのを彼らはガン見していた。
その視線に思わず勃起してしまい、俺は少年を手招きした。
少年たちは恐る恐る近づいてくる。
「二人できたの?」
俺の問に少年は頷く。
「帰りに気持ちいいことしよう」
俺は二人の股間に手を伸ばすと勃起していた。
続く。