2日目3.です。
僕はこのころにはもう男に目覚め、2人のことが好きになっていた。
僕は夜中トイレに起きて、用を足して戻ってくると
寝ている2人はバッチリ勃起していた。
僕は我慢できなくなり、2人のチンポを握ったまま、眠りについた
朝になり、僕は2人より早く起きた
3人とも勃起中・・
僕は朝から我慢ができなくなり、ちょっと舐めてしまった。
その後、シンジロウはミツヒロのチンポをミツヒロは僕のチンポを握らして携帯のアラームを鳴らして起してみた。
最初、ミツヒロが目覚め、状況にちょっと驚いているようだった。
シンジロウにチンポを握られ、僕のチンポを握っているからだ。
僕は寝ている振りをして様子を探っていると、ミツヒロは僕のチンポを上下に扱き始めた。
僕は黙って身をまかしていたが、我慢できなくなり起き、びっくりするふりをした。
僕「ミツヒロどうしたの?」
ミツヒロ「いや〜なんか俺の手にケンのチンポがあったから、つい」
僕「シンジロウはなにしてるの?」
僕は知らない振りを続け、ミツヒロに質問した
ミツヒロ「いや〜、朝起きたらシンジロウにチンポ握られてたから」
僕「マジで!?」
ミツヒロ「シンジロウ寝てるし、ケン〜。シジロウのチンポしゃぶって起こしてくれない?」
僕「しょうがないな〜」
僕はシンジロウのチンポをしゃぶった。
そうしているとミツヒロがシンジロウの口元に自分のチンポを持っていき、目の前で扱き始めた。
その後すぐにミツヒロがいきそうになった
ミツヒロ「・・・イク・・・」
ミツヒロはシンジロウの顔に精液をかけた
そのせいでシンジロウは目覚めた
シンジロウ「!?!?!?!」
シンジロウ「ミツヒロ、ケン何やってんだよ朝から」
僕はシンジロウのチンポから口を離した
ミツヒロ「だって朝から勃起してたし、シンジロウが俺のチンポ握ってたし」
シンジロウ「しらね~よ。マジ朝から顔射とか」
ミツヒロ「ごめんごめん。じゃあ、まだ時間あるしシンジロウはケンに顔射すれば?」
僕「????」
シンジロウ「そうだな。ケンも朝から俺のチンポしゃぶってるし」
そうするとシンジロウは僕の口に無理やりチンポを突っ込んだ。
シンジロウ「あ〜〜〜〜イク〜〜〜」
激しく腰を振り、10分もしないうちに僕に精液をかけた
僕「めっちゃ出たね〜」
シンジロウ「よし、ケン一緒に風呂入るぞー」
僕「うん。はいろ〜」
そうしてその後の3日目も3人でガッツリやり、修学旅行は終わった。
修学旅行から終わった後も3人との関係は続いた。
その時のことはまた感想頂けたら書いてみます。
御拝読ありがとうございました。