前回「高校のときの修学旅行1.〜3.」を書いたものです。
その後の2日目の事を書きたいと思います。
【2日目】
昨日のこともあり、今まで以上に2人とは親密になれ、2日目はクラス行動だったが、ずっと2人と話していた。
あっという間に夜になり待ちに待った部屋での自由時間となった。
シンジロウ「あ〜今日も楽しかったな〜」
ミツヒロ「そだね〜。でもこれからもっと楽しい時間の始まりだよね〜」
ミツヒロがそういうとシンジロウとアイコンタクトをした。
シンジロウ・ミツヒロ「ケン〜。今日もやろうね〜」
僕「うん」
僕は昨日のこと以来シンジロウとミツヒロにやられることが好きになっていた
シンジロウ「あれっ!?ケンずいぶん嬉しそうだね?」
ミツヒロ「そうだよね。何?好きになったの?」
僕は恥ずかしさで顔が赤くなった
シンジロウ「ケンは正直だな~」
シンジロウ「じゃあさっそくやっちゃいますか?」
ミツヒロ「俺もさ〜。実は昨日の1件でめっちゃ興奮して好きになったことがあるんだよね」
シンジロウ「えっ?なになに?」
ミツヒロ「昨日写メ少し撮ったじゃん?」
シンジロウ「あ〜ケンがミツヒロのチンポしゃぶりながら、俺が電気あんましてたとき?」
ミツヒロ「うん。あの時のケンの写メみてると勃起するんだよね」
僕「???」
シンジロウ「まじで?ミツヒロも好きになっちゃた?」
ミツヒロ「う〜ん。多分目覚めたかもしれない」
シンジロウ「でもたしかにあの写メ俺にも転送してくれたけど、めっちゃ興奮するよね」
ミツヒロ「だろ?やっぱりそうだよな?」
シンジロウ「俺も勃起するし。やっぱり俺たち3人とも気持ち良くなったし相性いいのかもな」
ミツヒロ「ケン〜。嫌じゃなかったら俺、あの写メみたいに電気あんまさせてくれない?」
僕はそんな2人に正直に答えた
僕「実は僕も気持ち良くて、電気あんまされながらしゃぶったりするの好きになったんだ」
シンジロウ「マジで?」
ミツヒロ「マジか?それなら早く行ってくれよ」
ミツヒロ「じゃあ始めよっか?」
僕「お願いします〜」
シンジロウ「まずは大好きな電気あんまからね〜」
そういうとシンジロウは僕のチンポを掴んできた
シンジロウ「あれっ?ケンちょっと反応してきてない?」
僕「ちょっとね。」
ミツヒロ「じゃあ、最初はあれが電気あんまする〜」
シンジロウ「じゃあ俺が写メとりながらしゃぶってもらおうかな〜」
そんなやり取りをして僕はミツヒロに電気あんまされた
僕「あ〜!!!!」
ミツヒロ「やっぱ最高!!ケンの痛がってる姿めっちゃ興奮するんだけど」
シンジロウは下半身裸になり、チンポを僕の口に近付けた
シンジロウ「ケン〜。しゃぶって勃起させて〜」
ミツヒロ「シンジロウちゃんと撮ってあとでちょうだいね」
シンジロウ「お〜バッチリ撮っといておくよ。」
ミツヒロ「もう動画でいいんじゃない?」
シンジロウ「そうだな。そうするわ」
そういってシンジロウは動画で撮り始めた
3分くらいして僕のチンポは勃起した
ミツヒロ「ケンやっぱり気持ちいいんだね〜。めっちゃ硬くなってるよ」
僕「やっぱり・・・恥ずか・・しい・・」
僕はしゃぶりながらしゃべった
シンジロウ「やっぱり興奮するよね〜。俺も徐々に勃起してるし」
ミツヒロ「実は俺も〜」
シンジロウ「俺もう我慢できない」
そういうと上も脱いで全裸になった。
ミツヒロ「俺も全裸になろう。チンポがめっちゃ苦しいわ」
ミツヒロも全裸になった
僕はミツヒロが全裸になっている間電気あんまとシンジロウのチンポから解放された
僕「ハァ・・・ハァ・・・」
ミツヒロ「ケン、大丈夫?」
僕「う・・・ん・・大・・丈・・夫」
僕は10分以上もやられていて、疲れ果てていた
シンジロウ「今さっき撮ったの見てみたけどめっちゃ興奮するわ〜」
ミツヒロ「えっ?見せて~」
シンジロウとミツヒロは動画を見ていた
ミツヒロ「やっぱり最高だな〜」
ちょっと長くなったので2.に続きます。