雄哉自身、自分がデカマラだと気づいたのは
小学5年生のころだ。
小学校の野外活動として林間学校に数日間宿泊した。
そのとき同行していた大学生の卓哉と仁と一緒に
浴場にはいったときのことだ。
「お前ら剥けてるのか?もうオナニーはしたのか?」
「ちん毛はえてるか?大人になったら俺らみたいなチンコになるんだぜ」
と堂々と小学生を前にしてさらけ出していた。
卓哉と仁も、勃起して16センチほどありそうな
普通サイズかやや大きいサイズだ。
ほかの児童は恥ずかしそうに前を隠していた。
小学5年生だけあって、チン毛が生えてるやつは
ほとんどいなく、生えていても産毛が数本あるくらいだ。
チンコも小さく、可愛らしいものばかりだったが。。。。
雄哉はこのころから、性格が野生的で荒々しく
前も隠さずに、トランクスをずり下げた
雄哉の股間をみた卓哉と仁は絶句した。
ほかの児童たちも目が点になっていた。
雄哉は小学5年生にして、陰毛は大人と同じ程度はえていて
チンコの大きさも卓也と仁よりもわずかに大きいほどだった。
もちろん亀頭もしっかり発達していて、すでにズルむけだ
ちなみに大学生の2人は見栄え剥きをしいる仮性包茎だ。
金玉のほうも大きく膨らんでいて、成人の男性より一回りほどでかい。
ちなみに雄哉が初めてザーメンをだしたのは小3の終わりごろだ。
「すげーな!小学生でこんなでかかったら、大人になったらやばいんじゃね?」
「ちん毛うらやましなー!」などと周囲から絶賛をうけた
このとき雄哉のなかに、なにか自尊心か、妙な感情が生まれてしまったのだ。
そのときから週末になれば銭湯に通い始め
自分と同じ年代の男子のチンコをみては
自分のチンコのでかさに惚れぼれしてしまう
最初のうちは「でかいなー」とかそういう反応が多かったが
成長していくうちに
「でか過ぎる」とか中には、絶句するやつもいて
反応の変化にさえ興奮を覚えた
雄哉は前を隠すことなく銭湯を歩く
巨体が動くたびに
長くて太いチンコは揺ら揺らと動く。
重たそうな金玉は
今にも爆発しそうなほどパンパンに大きく
雄哉の股間にぶら下がっている
今日は雨だから人が少ない。
中学1年生くらの野球部らしき生徒がサウナに入っていくのをみて
獲物をみつけたように雄哉はサウナに入っていた・・・・