初めてが先生で良かったとも思った。先生はリズミカルに腰を振ってきた。玉が僕の太ももの付け根に当たるペシペシという音がまたいやらしい。
息遣いが増して荒くなる。頭がおかしくなりそうだ。突かれるってこんな感じなのかと思った。思っていた矢先に先生が「もう出そう! 中で出すぞ!」と言ってきたが、それどころでない僕は(痛くて)頷くことしかできなかった。
一瞬で分かった。ゴム越しではあるが中に伝わる熱いもの。僕はこれは夢ではないかと思った。入学してからずっと大好きだった先生に抑えつけられ、全身舐められ、中に出されたのだ。
とは言うもののいったん休憩。先生に装着されたゴムを見てみる。白い。白い液が先生のちんこを覆っている。ゴムを取り舐めてあげた。出した後だから感じるのだろう、不意に「あっっ…」と言った。出した後の先生のそんな仕草や息遣い、汗ばんだ身体が愛おしい。やっぱり僕は先生が大好きだと確信した。
それからはまた始まり僕をいかしてくれて結局お互い3回ずつほど出した。行為中の先生はさすがに1人の男であり、どこか怖いところもあったが終わるとやっぱりあの笑顔で無邪気で素敵な1人の僕の体育の先生だった。
長々ありがとうございました。実話です。感想お願いします。