こんばんは、コメントいつもくれてる人から初めての人まで、本当にありがとうございます。文章をいつも読んでるだけだったから、書いてコメントもらえると、本当に嬉しくなります。
本当にこちらこそ読んでもらってありがとうございます。
終わるのさみしいって嬉しいこと言ってくれてる人もいますが、大きなネタがない…笑 基本、俺らの日常はあほみたいな感じなので。笑 キョウスケさんあたりの話を売るか。笑
今日は、お世話になった知り合いの結婚式にアキラさんと出席してきました。いい式だったので、それ見ながら、アキラさんがずっと結婚式したいって言ってた。笑 今は三次会行ってます。男同士で結婚式あげれるところってあるのかな?笑
今回、あんまりエロが無かったので、おまけに俺らの日常を書きます。笑 あとは、アキラさんのケツ開発状況。笑
馬鹿だと思わず生暖かい目で見てください。笑
最近の俺の一日スケジュールは、夜はバイトがある日はバイトして、朝から家事して、昼の仕事ある時は仕事行って、休みの日は大学で聴講したい講義があるときは一般聴講して、家に帰って内容まとめて、資格取得の勉強をする。みたいな流れ。
中学の時は、ご飯を食べていないから、授業中は空腹を耐えるのに必死で勉強に頭回らなかったし、自分の命のことしか考えらんない状態で化学式なんて頭に入ってくるわけもなかった。
でも、改めて勉強を始めると、新しい知識を身に着けると、なんか自分にも自信がつくような、そんな感覚が楽しくて、結構毎日充実感を感じていた。
アキラさんも、昼の仕事が忙しくて、勉強している俺の隣で持ち帰りの仕事をしていたりするんだけど、仕事に飽きると結構ちょっかいかけてくる。
その日も、仕事を途中でほっといて、先に風呂に入ったアキラさんを見送って、俺は資格の勉強をしていた。
「マサキ君―、見てー…」
覇気の無い声で、後ろからアキラさんに呼ばれた、と思って、振り向くと…
顔の横にちんこがあった。
「………なんでちんこ出してるんですか」
「俺らの息子がママに話があるって…」
「あんたの息子でしょ…俺は生んだ覚えないですよ」
「ひどい、ママ…」
「はいはい…んで、話って?」
このくだらないやりとりの間、もちろんアキラさんはちんこだしっぱ。笑
「最近、ママが構ってくれないから、僕寂しいんだ…」
ちんこの声の代弁なのか、かん高い声でちんこを揺らしながら喋るアキラさん。そんな姿に呆れてた俺も段々なんかその姿に笑えてきた。
ちんこの前に、向き直って、アキラさんの顔じゃなく、ちんこに話しかける。
「ママは今、お勉強中だから構ってあげられないの。ごめんね。その代り、パパが構ってくれるから、パパに構ってもらいなさい」
ちんこに言い聞かせるように言うと、アキラさんは不満そうな顔。笑
「パパにはいつも構ってもらってるけど、パパだけじゃ飽きるんだよーママがいいー」
噴き出しそうになった。構ってもらってるってことは、自分でオナってんだろーなーってなんかほほえましくなってくる。その時、アキラさんのちんこは段々勃ってきてた。笑
あんまりいじめるのも可哀相かと思って、半勃ちのちんこをそっと支えた。
「じゃあ、このページだけといたら構ってあげるから。それまで大人しくしていなさい」
そういって、半勃ちのちんこの亀頭にキスすると、ガシっと肩つかまれて、そのまま口にちんこ入れてきた。
「いじわる!!!!」
「あっはははは!」
とうとう本音が出たアキラさんに爆笑。溜まってたのか、切羽つまった顔をしているのを見て、素直にちんこを口に入れて強めにしゃぶった。お風呂後だから、ボディソープの香りがなんかエロかった。
亀頭のくびれを少し噛む感じで歯をあてると、アキラさんがうって言いながら腰が揺れるのに段々興奮してくる。手で扱きながら、舐めてると、段々我慢汁が出て来た。この、少し苦い味が好き。
「あー、あ、気持ちいい、マサキ。あーでそう、出る」
少し腰が震えてきたかなって思ったら、少しザーメン出てきた後に、大量に出てきた。口に含み切れずに、口の端からだらっとザーメンが流れてきた。ハァハァ言いながら、頭を撫でられた。ティッシュを取って大量のザーメンを口から出す。
「早っ。しかもすっげー量…。こんなに溜まってたんですか?」
「早いっていうなよー!だって…前にエッチしたの一か月前だかんな?お前、ずっと資格の勉強で忙しかったから…」
あんなくだらないことしてたくせに、恥ずかしそうにボソボソ言うアキラさんが可愛くて、ソファでだらーっとしてるアキラさんに乗っかった。
仰向けにだらっとしてるアキラさんのちんこに自分のちんこを擦り付けながら腰を動かすとアキラさんの腹筋がぴくぴく動く。キスするとそのままベロを絡められた。(3年近くなると意外と大胆なことも出来るようになるんです、笑)
「あ、は、あー気持ちいい…」
「マサキも溜まってたんじゃん」
「そりゃ…」
「もうちょい抱きついて」
言われて首に手をまわして身体をくっつけると、ちんこ二本一緒に扱かれた。耳元にアキラさんの喘ぎ声が響いて、直接腰にくる感じでゾクゾクした。
「あ、あ、マサキ、気持ちい。やば、やば、出る!」
「俺も、あ、ん、出そう」
言ってから先に俺がイッた。俺のザーメンでぬるぬるなってる状態で、アキラさんもそのまま扱いて、二回目なのに結構な量が出た。
ハアハア言ってダラーっとなってるアキラさんを横目で見ながら、しれーっとケツを揉んでみるとあからさまにケツがビクッと震える。
「アナルって気持ちいいの?」とアキラさんに聞かれた日から、脱童貞目指して、隙があればアキラさんのケツを狙ってる。笑
「マサキくん…手つきが怖いです」
「大丈夫大丈夫。ちょっと足開いてください」
諦めたような感じで、少し足を開いてくれるのを確認して、指を一本入れてみる。最近2本ぐらいまでは意外といけるようになってきた。
1本入れるんだけど、ぬめりが足りなくて、なかなか入っていかない。
「アキラさん、舐めていいですか?」
「いやです。汚いです」
「風呂入ったばっかでしょうが」
「そんな深い部分までは、洗ってません…」
「アキラさん、いつも洗ってなくてもいいって言ってくるくせに」
「なんか…俺戻れない部分まで来ちゃってる気がする…」
「戻る必要なんてないでしょ?笑」
言いながら、笑うと、アキラさんがうらめしそうにジロっとみてきた。
「……マサキくん、最近いじわるですね。小悪魔だ…」
「嫌いですか?」
「…好きです…」
素直な反応に免じて、その時はそれ以上は進まなかった、笑 いつか絶対脱童貞してやる、とは思ってるけど。
それから二人で風呂に入った。後ろからガッチリ抱きしめられて、アキラさんが俺の指にはめられている指輪をいじってた。アキラさんも、今昼の仕事では左手の薬指に指輪をずっと嵌めててくれてる。
取引先の人とお嫁さんの話になると、恥ずかしげもなくうちの嫁は料理が上手でーとか話してるよってキョウスケさんに教えてもらってなんか嬉しかった。嫁じゃないけど…。笑
アキラさんに体を預けてウトウトしてたら、後ろから話しかけられた。
「マサキー…頑張るのはいいけど、あんまり無理すんなよ?」
「すいません…でも、無理はしてませんよ?勉強楽しくて、つい時間忘れて…」
「言い方間違えました。俺が無理なんです。一週間に一回は時間とってイチャイチャしたいです…セックスレス夫婦は離婚の危機ってテレビでやってたもん…一か月とか本当無理、ちんこ爆発する。」
「俺が入れる側でもいいの?」
「…少しずつ頑張る」
甘えモードのアキラさんが可愛いくて、はいはいって返事すると、嬉しそうに笑うアキラさん。
刺激は少なくなったけど、こういう毎日がすごく幸せだなって感じる今日この頃。笑
以上、のろけ話でした。笑