続きです。
僕たちは部屋でゲームをしていた
当時流行っていた遊戯王のカードゲーム
シンジロウ「さぁ、早くゲームするぞ〜」
ミツヒロ「お〜」
数ゲームが過ぎてミツヒロからある提案が・・・
ミツヒロ「よし、次負けたら罰ゲームにしようぜ」
僕「えっ!!!」
シンジロウ「いいね〜!!罰ゲーム何にする?」
ミツヒロ「勝ったやつが負けたやつに命令〜」
僕「マジで〜」
シンジロウ「いいじゃん、やろうぜ〜」
ミツヒロ「そうだよケン。勝てばいいんだから」
僕「わかったよ〜」
2人の勢いに断ることができなかった
ミツヒロ「今まで以上に本気でやらんと」
僕「うん」
シンジロウ「何命令しようかなぁ〜」
シンジロウはすでに勝ったときのことを考えているようだった。
今までの勝率的にはシンジロウが一番だった
(第1回目)
シンジロウ「あ〜まずい〜」
ミツヒロ「しゃ〜。勝った〜」
最初は1位僕・2位ミツヒロ・3位シンジロウ
僕「シンジロウに何命令しよ〜かなぁ」
シンジロウ「早くしろよ〜」
僕「じゃあ、腕立て20回で」
シンジロウ「お〜!!やさしいな〜」
シンジロウはあっという間に罰ゲームを終わらせた
シンジロウ「よし次早くしよう〜」
(第2回目)
1位シンジロウ・2位僕・3位ミツヒロ
シンジロウ「よ〜し!ミツヒロだな〜。やっぱり夜だしな〜」
ミツヒロ「なんだよ〜」
シンジロウ「じゃあ。次の3回目は全裸で!!」
僕「!!!」
ミツヒロ「マジかよ〜。全裸は厳しいって」
シンジロウ「いいじゃん。3人しかいないんだし」
ミツヒロ「しかたね〜なぁ」
しぶしぶミツヒロが脱ぎはじめた・・・
近くにあった枕で自身のチンコを隠した
シンジロウ「隠すの禁止〜」
ミツヒロから枕をとりあげた
ミツヒロ「マジかよ〜!!!あんまジロジロ見るなよ」
シンジロウ「ミツヒロって可愛い顔してめっちゃでかいよな」
ミツヒロ「そっかなぁ。人と比べたことないからわかんない!」
たしかにミツヒロはデカかった(通常時でも15センチくらいあった)
ミツヒロ「さっさとはじめるぞ〜」
(第3回目)
1位ミツヒロ・2位シンジロウ・3位僕
ミツヒロはそそくさと服を着はじめた
シンジロウ「もう着るのか〜」
ミツヒロ「当たり前だろ。次はケンの番だなぁ」
シンジロウ「もう解禁でいいんじゃね。エロ系でも(笑)」
僕「え〜!!!」
ミツヒロ「でもケンだしな〜。」
ミツヒロは色々考えている
そしてついに命令がきまった
ミツヒロ「じゃあ、シンジロウがケンに電気あんまで」
僕「????」
シンジロウ「お〜!!いいね〜」
僕「ね〜その電気なんとかってなに?」
ミツヒロ「マジかケン?!電気あんま知らないのか」
僕「うん。はじめて聞いたよ」
シンジロウ「そりゃいいや!!ケン〜めっちゃ気持ちのいい感じのやつだよ」
ミツヒロとシンジロウは眼で合図をした
シンジロウ「ケン〜ちょっと準備するからちょっと待ってて」
僕「わかったわ〜」
ミツヒロとシンジロウは洗面台のところで何やら話し込んでいた
ちょっとしてから2人は戻ってきた
ミツヒロ「ケンおまたせ〜」
シンジロウ「じゃあ、まずはこれで目をふさいで〜」
手ぬぐいを渡されて目隠しをされた
ミツヒロ「最初はちょっと痛い感じでそのあと気持ち良くなるやつだから、最初手を抑えるからな」
僕「わかったよ。あんまり痛いのは勘弁してね」
シンジロウ「お〜すぐに気持ちよくさせてやるよ」
僕は目隠ししてミツヒロに両手をつかまれた
シンジロウ「絶対暴れるなよ!!暴れたらもっと痛くなるからな」
僕「う・・うん」
僕は初めてのことでかなりドキドキしていた
シンジロウ「じゃあ、おねがいしま〜す」
シンジロウは僕の両足をもって僕のチンコに足を乗せて小刻みに振動させてきた
僕「あ〜〜〜〜〜〜!!やめて〜〜〜〜」
ミツヒロ「ケン!暴れるなよ〜命令なんだからな」
僕「だっ・・・て・・・」
僕は痛みに耐えていた
シンジロウ「めっちゃ最高なんだけど〜」
ミツヒロ「どうだケン?」
僕「もう・・・やめ・・・て・・・」
ミツヒロ「時間決めてなかったな〜。じゃあ、あと5分〜」
僕「も・・・う・む・・むり・・・」
それからの時間はホントに長く感じた
2分後僕はだんだん気持ち良くなっていった
そして徐々に僕のチンコが反応してきた
シンジロウ「あれっ??ケン勃起してきてない?」
ミツヒロ「え〜!!なになにそんなに気持ち良くなった?」
僕はとっても恥ずかしくなって逃げ出したかった
ミツヒロ「シンジロウ、1回やめて。ケンの様子見てみるから」
シンジロウは電気あんまをやめ、
かわりにミツヒロの手が僕のジーパンにのびてきた
ミツヒロ「ケン、ホントに起ってるの?」
そういいながらミツヒロは僕のチンコをジーパン越しに触ってきた
僕「あっ!?ちょっとそれはやめて」
ミツヒロ「ばっちり起ってるよ〜」
シンジロウ「もう脱がしちゃおうぜ」
ミツヒロ「じゃあ、ケンのチンコみて観察しようぜ」
僕「ほんとにやめて〜」
僕はすでに手ぬぐいで両手を縛られていた
ミツヒロ「じゃあ脱がすぞ〜」
シンジロウ「お〜」
僕はあっという間に全裸にされた
ミツヒロ「お〜ケンのチンコかわいいな〜」
シンジロウ「ほんとだ。俺にも触らせて〜」
ミツヒロとシンジロウは交互に僕のチンコを触っている
シンジロウ「お〜これで完璧にたったな〜」
ミツヒロ「シンジロウ〜、ケンのこともうやっちゃわない?」
シンジロウ「やっちゃいますか〜」
僕「今度はなに?」
シンジロウ「大丈夫だよ。痛くしないから」
ミツヒロ「お〜!!」
僕「ほんとにやめて〜」
そんな僕の言葉は無視されていた
3.に続きます