昨日始めたゲームを全裸の僕らは2日間で全クリした。
途中ボスが強すぎて苦戦した、その時は互いのオナニーを見て集中力を高めた。
僕らは手を叩き合わせ歓声をあげた。
僕らは嬉しさのあまりペニスを舐め合ってしまった。
パンツを履き朝飯を食べると部屋に行くと彼が言った。
「明日でエッチなことできるの最後だね。」
「うん…。」と僕はうなづいた。
「でも、また夏休みに出来るじゃない。」
僕は言った。
「そうだね。夏はもっと激しくヤろうね。」と彼。
「今日はどうする。昨日、一昨日とペニスばっかり弄ってたから他のトコ弄らない?」
「他のトコロって?」
「お尻。」
「お尻?どうやって弄るの?」
「知らない?お尻にペニスを入れて感じ合う行為もあるんだよ?ヤッてみたくない?」
僕は面白そうと思ったので賛成した。
「じゃあ、パンツ脱いで四つん這いになって。」
僕はパンツを脱ぎ四つん這いになった。
彼もパンツを脱ぎペニスを勃起させると僕のお尻の穴に亀頭を突いた。
「あっ…んっ!」
「どうしたの〜。もう感じちゃったの?」
「うん…。」
「じゃあ、もっと強くしてあげる❤️」
彼は勃起したペニスを更に奥へと入れ始めたが中々入らない。
「入らないなぁ〜。」と彼
僕は彼にお尻の穴をジロジロ見られてる気がして新しい恥ずかしさを覚えてしまい僕のアソコは勃起状態だった。
彼は少しペニスを勃起状態から少しフニャフニャ状態にすると見事僕のお尻の穴へ彼のペニスが入った。
「これからが本番だよ。」
と言うと彼は僕のお腹の方へと両手を回すと激しく腰を振り始めた。
僕はお尻の穴が痛かったが同時に気持ちよかった。
痛気持ちいというやつである。
「ねぇ、中と外。どっちに出して欲しい?」
「ど言うこと?」
「お尻の中かお尻の外。」
「中に出してみて。」と僕
「オッケー。」
彼は激しく腰を振った。
「ハァハァハァ……。」
部屋に響き渡る喘ぎ声
僕はその声に凄く興奮してしまい。イキそうになっていた。
なんとか耐え続けると彼は「「アッ!イク!!!」」
僕のお尻の中に生暖かい液が入っていくのを感じた。
「どう?何か入って行くの感じたでしょ?」
「うん…。」
彼のペニスはグチョグチョに濡れていた。
「次はMが僕のお尻に出す番だよ。」
「ねぇねぇ。僕の亀頭についてる液って何?」
僕は疑問に思っていたことを聞いた。
「我慢汁だよ。」
「我慢汁って我慢し過ぎると出ちゃうってこと?」
「うーん?多分そうじゃないかな?我慢汁ってエロいよねw。」
彼は僕の亀頭を覆っている我慢汁を舐めた。
僕は「あっん」と小さく声を出すと彼は四つん這いになり早くと急かすように合図した。
彼のお尻は近くで見るととても白くプリプリ可愛いく揺れている。
僕は彼のお尻にペニスを当てペニスの大きさを調節すると彼のお尻へと入れた。
「気持ちいい。」
「そう、ありがとう。」
何故かお礼を言ってしまった。
「早くその手をお腹に回して激しくダンスして!!」
僕は彼のお腹に手を回すと激しく動き始めた。
彼の体も激しい程揺れている。
「ねぇ。僕も中に…出ししていい?」
彼はうんと頷いた。
「僕は再び激しく腰を振り彼を感じさせまくった。
そして何かを感じてきた。
「あっ!僕のお尻に感じるぅ!」彼は言った。
「入った?」
「完璧!結構上手いね。」
「そうかな?」
僕は彼のお尻からペニスを出すとグチョグチョに濡れていた。
「僕(が綺麗にしてあげるよ。」と彼は言うと。
口に僕のペニスを咥えた。
僕は「多分お尻に入れて中の汚物とか付いちゃってるかもしれないのにのに咥えられるって凄いね。」
だって自分のお尻に付いてた汚物だもん!」
そう言うと彼は舌で転がすように舐め僕をイかせた。
「二回目イッちゃった。」
「大丈夫だよ!死にゃしないよ!」
彼は飲み物のように僕の精液を飲み込むと言った。
「僕のペニスも同じ様に舐めてイかせて。」
「で、でも。僕は汚物を舐めるとか嫌だ!」
「へぇー。じゃあ、僕とエッチ行為したことクラスのみんなにバラしちゃうよ。ここについてるのは君の汚物なんだからね。」
「わ、わかった…。だからそれだけは止めて!」
僕は彼の事が好きだ。だから例え自分の汚物だとしても好きな彼のペニスを綺麗に舐めなければいけない。と思い彼のペニスを咥えた。
「お利口さん。」
彼は僕の髪の毛を掻きむしった。
自分の汚物の味は…やめとこう。
やがて彼も耐えきれなくなったのか携帯電話の揺れのようにガタガタ震え僕の口の中へフィニッシュした。
そして口付けをし精液をクチュクチュと音を立て互いの口へと入れ合った。
目的を果たし終えてしまい退屈になった僕らは昨日着ていたスカートを彼が着て僕はスカートの中にペニスを入れ彼の亀頭を攻め射精させる行為をした。その後僕もスカートを履き同じことをしてもらい射精をした。
そして風呂場でペニスを何時間もしゃぶり合い続けたその間に射精をしあったがお互い何回口に出し合ったのか覚えていなかった。今晩は風呂場で一夜を明かした。
5日(最終日)に続く