さっきよりも激しくフェラすると、拓馬の喘ぎ声は大きくなった。
俺「拓馬、俺のフェラと女のフェラどっちが気持ち良い?」
拓「ケンジのフェラだよ!今までで一番気持ち良い…」
俺「拓馬にそんな風に言われると、何だか恥ずかしいな。じゃあ、いっぱい気持ち良くしてやるよ!」
拓馬の感じるポイントである、裏筋からカリの部分にかけて舐めると拓馬はイきたがっていた。
拓「ケンジ、頼むイかせてくれ…」
俺「じゃあ、69で一緒にイこうぜ」
俺ら69の体勢になり、互いにフェラし合いました。先にイきそうになったのは、拓馬でした。
拓「ケンジ、やばい…イく…」
俺「イって良いぞ!全部飲んでやる」
拓「ああっ…やばい…イクッ…!」
溜まっていたのか大量の精子が俺の口の中に流れた。俺は一滴も残さぬよう吸い取った。
俺「俺もイきそうだよ。口は嫌だろ?手でイかせてくれ」
そのまま、拓馬は俺のちんこを扱いた。
あまりの気持ち良さに俺は拓馬の手で果てた。
疲れたのか俺らは互いに裸のまま寝ていた。
翌朝、何事もなかったかのように拓馬は帰っていった。あれ以来連絡は取るがお互いその話題には触れなかった。
一夜限りの俺にとっては最高の夜が過ごせました。