ベッドに向かうと、俺は拓馬を押し倒しました。
拓「ケンジ、SEXはして良いけど、ケツは掘らんといてくれ。頼む!」
タチの俺としては、ケツも掘りたかったですが、SEX出来るだけで幸せなので、ケツは無しにしました。
俺「分かったよ。その代わり、動画みたいに俺のちんこもフェラしてイかせてくれよな」
拓「分かった。」
俺は、拓馬にキスをした。柔らかかった。そのままDキスに持っていき、手で拓馬の体を触ってやった。感じるのか「…んっ」と声を出しながら身をよじる。そのまま乳首をいじるとさっきよりも声が大きくなった。
俺「拓馬、感じてるの?動画じゃ感じてなかったのに」
拓「あの、ゴーグルマンあんま気持ちよくなかった。でも、ケンジのテクやばい。」
そう言う、拓馬の乳首を舐めてやった。
「はうっ…」
可愛い声だ!普段はクールな拓馬からは想像できない。
俺「拓馬、次はどこ責めて欲しい?」
拓「ちんこ責めて…」
拓馬のパンツは我慢汁でびちょびちょだった。
俺「すげえ勃ってるし、めっちゃ濡れてるよ。興奮してるの?」
パンツの上から触るだけでビクビクしている。
拓「…生で触って…」
俺「触るだけで良いの?」
いたずらっぽく聞いた。
拓「舐めて欲しい…」
俺「誰の何をどうして欲しいの?ちゃんと言って!」
拓「俺のちんこを舐めてください…」
俺「こんな感じ?」
パンツを脱がし、ギンギンになってる拓馬のちんこを口に含んだ。
拓馬のちんこは黒く、かなり使いこまれていた。長さも17cmくらいで、太さも申し分ない。
俺はゆっくりと口を上下した。
拓「ああっ…凄い…気持ちいい…」
拓馬はかなり感じているのか、今までにないくらい身をよじらせていた。
そのまま、バキュームフェラをすると、
「ケンジ、やばい…イきそう…」
と言った。もっと楽しみたかった俺はフェラを止め、拓馬に責めさせた。
俺「俺のも気持ちよくしてや!」
拓馬の前にちんこを出した。
拓馬は丁寧に舐め始めた。
あまり上手くはなかったが、大好きなノンケに舐められていると思うと興奮した。
俺「ほら、俺の方見ながら舐めろよ。」
拓馬は上目遣いで舐め始めた。
俺「拓馬、めっちゃエロいな〜!気持ち良いよ。」
かなり興奮しイきそうだったので、フェラを止めさせた。
俺「じゃあ、俺のテクで拓馬を快楽の世界に落としてやるから」
再び拓馬のちんこを咥えた。