続きます
挿入しようとすると
「え、生で入れるの?」って彼がちょっとびっくりしていた。
そうだよーと言って、わざと見えるようにゆっくり挿入した。ー彼は生唾を飲み込み
自分のちんこをしごき続けていた。
俺はちんこを半分くらいまで入れては出しをしばらく続け
彼女も慣れてきた感じだから「全部入れるよ」って言い根元まで挿入
濃厚なキスをしながらがっつり抱きしめて奥までピストンし続けた。
時折、俺も「あっ」とか「はぁはぁ、きもちいー」とか声が漏れると彼も興奮するみたいで
途中から彼の顔を見ながらセックスを続けた。
しばらく彼と目があったままピストンしていたら「もう、イキます!」って言い残して彼はゴムに射精。結構溜まっていたらしく量はいつもの俺より多かった。
精液溜まりがないゴムだったからすっかり亀頭の周辺が精子で白くなっていた。
「もういっちゃったの?これからが本番なのに」放心状態の彼も目の前で
正常位以外にもバックや騎乗位を見せつけてやった。
基本彼はゲイなので騎乗位よりも俺のちんこが見えるバックや正常位が好きらしい。
俺も生で入れてるからそろそろやばくなって、最終的には正常位で外出しした。
彼は二発目のオナニー中だったけど、俺の射精後のちんこと腹出しした精子を見ながらまたイッたようだった。
直後の二発目だったせいか、量はほとんど出ていなかった。
彼はゴムを外すと恥ずかしくなったのかそそくさとズボンを履いて帰っていった。
俺は腹出しした自分の精子の上からゴムに入った彼の精子を垂らし、自分のちんこを使って彼女の体に2人分の精子を塗りたくってやった。
他人の精液の匂いに妙に興奮してまた勃起してしまい、彼女は嫌がっていたけど
安全日だったので彼の精液が付いたちんこで二発目の生セックスを楽しみ、後で彼女にこっぴどく怒られたが中出ししてしまった。
しばらくして、彼から今度は俺とやりたいですってメールが来ていたけど、
実は彼女も彼だったら3Pとかし手みたいなって言い始めた。
実現できるかわからないけど、性別を超えて3人で気持ちよくなれたらいいなって思ったりしたけど、やっぱ無理かな
とりあえず今度は彼女に気づかれないように彼とセックスすることにした。