パンツ1枚になった勇樹のチンコは、ギンギンに勃起してました。
腹筋の割れたスリムな体は相変わらずエロかったです。
まずは指先で、亀頭や先っぽ、裏スジなどの勇樹が敏感な部分をパンツ越しに刺激。
言葉責めもしてやりました。
声を漏らし、体はビクビク反応しまくり。
ビクッて反応する度にギュッと締まる腹筋。
楽しませてもらいました。
僕「チンコ以外、どこが気持ちいいの?」
勇「う〜ん。乳首かな。」
僕「ここ?」
指先で触れてみました。
勇「うっ!!」
ビクっと大きく反応。
僕「乳首立ってるよ。ここ攻められるとどうなるの?」
勇「うっ!!ホンマヤバいです。」
乳首をいじってると、パンツに我慢汁の染みができていました。
僕「勇樹、見てごらん。乳首触っただけで、今日も我慢汁でパンツ濡れちゃってるよ。」
勇「恥ずかしいです。普段、こんなに出ないのに・・・昨日から、僕少しおかしくなってますね。」
僕「本当に敏感だね。この乳首どうされたい?」
勇「いや・・・」
僕「きちんと言わないと、やめるよ。」
勇「やめないでください。舐めたり甘噛みして欲しい。」
僕「舐められるとどうなるの?」
勇「気持ちよすぎて頭が真っ白になります。」
僕「そうなんだね。」
そう言うので、パンツの中に手を入れ扱きながら、乳首を舐めてみました。
相変わらず体は、ビクビク反応しまくりです。
乳首舐めながら、時々甘噛みもしてやりました。
喘ぎ声も止まらなくなりました。
そうしていると、
勇「イキそうです。」
早くもイキたくなったみたいです。
僕「まだ早いよ。勇樹って早漏だね。」
勇「恥ずかしいから言わないでくださいよ。」
イキたいと言うので、パンツも脱がしました。
僕「我慢汁すごいよ。糸引いてるよ。このチンコどうされたい?」
勇「うっ!!恥ずかしいです。」
僕「言わないとやめるよ?」
勇「フェラで抜いてほしいです。」
そう言うので、まずは亀頭や裏スジをペロペロ舐めて口に入れて動かしてみました。