長時間寸止めを繰り返した勇樹のチンコは、いつイってもおかしくないくらいギンギン。
亀頭はパンパンに膨れ上がった状態のままです。
そんな勇樹の両乳首をペロペロ舐めると、体は、相変わらずビクビク反応しまくり。
そして、甘噛みするとビクンビクンと大きく反応。
目隠しと拘束は継続されてるから、逃げることはできません。
こんな反応をしばらく楽しませてもらいました。
ビクビクする度にギュッと締まる腹筋も相変わらず凄いです。
乳首だけでなく、腹筋の割れ目もペロペロ舐めてみました。
どこを舐めても感じまくりです。
チンコはヒクヒクして、我慢汁は垂れた状態です。
なので、乳首を舐めながら握ってゆっくりと扱いてみました。
そうしていると、すぐに
勇「イキそうです。」
予想通りの反応です。
僕「イキたい?」
勇「お願いします。もう限界。イカせてください。」
なので、扱くスピードをあげました。
これで、勇樹もイカせてもらえると確信したみたいです。
「じゃあ、イキます。」
発射寸前でしたが、ここでストップ。
この絶妙なコントロールは神経使いました(笑)
この寸止めが一番きつかったみたいです。
勇「ヒロさん。お願いします。イカせてください。」
僕「最初の話と違うね。勃起しないし、射精しないって言ってたのにね。僕も約束通りイカせないようにしてるだけだよ。」
そう言いながらこの寸止めを3回ぐらい繰り返しました。
そして、次は扱かずに指先で、裏スジや亀頭などの特に敏感な部分を刺激。
ちょっと触れるだけで、何度もイキそうになっていました。
本当に、敏感すぎてすごかったです。
勇「ひろさん。どうすればイカせてもらえますか?」
僕「男相手なのに、射精するの?」
勇「正直、女とするより気持ちいいです。クセになりそう。」
僕「じゃあ、また来てくれる?それならイカせてあげてもいいよ。」
勇「約束します。なのでイカせてください。」
さすがに勇樹も限界が来てたと思うし、かわいそうだったので、そろそろ、イカせてあげることにしました。