続きです
俺が無言でちかづいても、やつは体勢を変えようとはしなかった。
俺は、それをOKと判断し、スーツのジッパーを下ろし、カチャカチャとベルトを外していった。
やつは興奮で声が出るのを我慢しているようで、プルプル震えながらハァハァと息をしている。
俺のちんこは今までにないくらいに勃起し、我慢汁が外からも分かるくらいに染み出していた。
俺がボクサーを下げようとした瞬間、コツコツコツとトイレに誰かが入ってくる足音がした。
すると、こいつは今までも我慢していたであろう吐息を、よりいっそう抑えるように息をしていた。
俺が個室の外から聞いたこらえるような吐息はこいつのものだったのだ。
そう思うと、俺はよりいっそうこいつのことが可愛く思えてきた。
トイレに入ってきたやつは、ジョボジョボと小便をしているようだ。
結構長い間用を足しており、音も大きい。
これならバレないかもしれないと思い、俺は
ゆっくりとボクサーを下ろした。
ボクサーを下ろすと、俺のちんこは今までにないくらいかたく、熱く勃起していた。
我慢汁がボクサーにつき、糸もひいていた
やつは俺がパンツを下ろしたことに気がつくと、おそるおそる後ろを向いた。俺のちんこの大きさを確認したかったのかもしれない。
そして、すぐに顔をやつ自身の二の腕にうずめた。
なんだこいつ、反応がまじで可愛いぞ
俺はますます興奮し、こいつをもっといじめてやりたいと思った。
外のやつは長めのおしっこを終え、洗面台でなにやらびちゃびちゃやっている
俺は、こんだけ音がでかければバレないだろうと思い、また、やつが恥ずかしがる姿をもっと見たかったので、テロテロと我慢汁で光る俺のちんこをやつのケツにあてがえた。
やつのケツの穴は毛がほとんどなく、オヤジに掘られていたというのにピンク色だった。
やつのケツに俺のちんこをあてがえると、やつは少しピクっと動いた。
拒否する様子はない
オヤジの使ってたローションがケツに残ってたし、俺のも我慢汁でベトベトだったので、小刻みにケツの穴に抜き差しすると、少しずつちんこが入っていった。
外のやつはさっきまでびちゃびちゃとうるさかったのに、何をしているのか一向に出て行く様子はない。
俺はかまわず、ちんこを全部やつのケツの穴に押し込んだ。
やつの声にならない
んっ
って声が聞こえた気がする。
俺のちんこは、やつのケツの中でものすごい熱をたもっていた。
続く