2人の男は僕のちんぽを責め始めた。
まずは握ったり、撫でまわしたり、
舌を這わせてみたり。。。
焦らすためか、擦ったりフェラしたりはしませんでした。割り箸でつまんだり、いろいろ弄ぶ。
それがますます恥ずかしい気持ちと興奮を誘います。
「どれどれ、どんな匂いかな?」と
2人に交互に匂いを嗅がれ、皮を剥かれ。。。
もう僅かな刺激で射精しそうな勢いでした。
触られる度に「あぁ。。。」と喘ぎ声がもれる。
「すっげー、ちんぽが我慢汁でヌルヌルやん」
「若いちんぽはイイなぁ」
「そろそろ絞り出そうか」
若い方の男が僕のちんぽを握って
上下に擦り始めました。
擦る度に、僕は恥ずかしい喘ぎ声を出す。。。
「も、もうダメです。。。。出そう」
と言うと、若い男は擦るスピードを加速した。
「あぁ。。。」
発射する前にもう1人の男が、僕のちんぽのそばに
受け皿を用意した。
僕は我慢できずにその受け皿に大量に発射した。
「すごい出たぁ」「やっぱ若いなぁ」
2人は僕の精子を見てはしゃいでいる。
射精後の放心状態の僕。
「これはほんの準備体操やで。ここから本番」
2人はそう言うと、裸の僕の拘束を解きました。
「さぁ来いよ」
2人の男にちんぽを握られ、