部屋に入って、リビングで会話。
話を聞くと、その2人は同じような掲示板で出会った【イカせ仲間】みたいでした。
緊張感、ちょっとばかり怖い気持ちもありましたが。。。あとは2人の指示に従うことにしました。
この日のために1週間オナ禁してきたので、すごい期待する気持ちも正直ありました(照)
まずはシャワーのあと、ソファへ座らされました。
パンツ1枚になり、目隠しされ、左右から二人がかりで体を触ってきます。乳首を左右から舐められてるだけでも、ちんぽはもうガチガチに勃起してしまいました。パンツの上からちんぽを撫でまわし、体のラインに舌を這わせ。。。ひたすら繰り返す。
若い方の男は「すげー、ちんぽ立ってる!我慢汁すげーエロいなぁ」と大喜びの様子。我慢汁がすごい出てるのはパンツ越しに自分でもよくわかりました。グレーのボクサーパンツのせいか濡れ具合も凄かったと思います。
もう1人の男が「いよいよやな。」って言葉と同時にパンツを剥ぎ取るように脱がせました。
瞬く間に僕は全裸になりました。
今度はそのままダイニングへ。
相手の指示通りに椅子にM字開脚の体勢になると、長めのスポーツタオルで両手両足を椅子の肘置きに縛り付けましま。僕は恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、恐怖心もあり言われるままに従いました。
「イイ眺めやなぁ。」「エロいちんぽやなぁ」
「すっげー美味しそうな仮性包茎やん。」
二人の言葉が交互に聞こえた後、とてつもない快感に襲われました。。。
二人が僕のちんぽを責め始めました。。。続く