続きです
俺はカチャカチャとリズミカルな音がする大便器のドアまで、足音をたてないようにそーっと近寄った。
ドアの前で耳をすますと、小さく
んっんっ はぁ
みたいな喘ぎ声が聞こえる。
大便器はトイレの入り口の真ん前にあるので、これ以上大便器の前でためらっていていては誰かに見つかるおそれがある。
次誰かが入ってきたら、これ以上トイレに居座れる自信もなかった。
俺は今しかないと思い、大便器のドアを軽くコンコンとたたいてみた。
すると、リズミカルに響いていた音がピタっとやんで、我慢するような小さな鼻息だけが聞こえてくる。
しかし、その後いっこうに動く気配はない。
そこで、俺はもう一回大便器のドアを軽くコンコンとたたいた。
数秒沈黙が続き、無理かなと思った瞬間、ガチャっと大便器の鍵が開く音がした。
胸がバクバクし、ちんこはこれ以上ないくらいに固く勃起していたと思う。
鍵が開いたので、俺はゆっくりとドアを開けてみた。
中を見ると、あの可愛い子がキモオヤジに掘られているところだった。
やっぱり、あの子がオヤジに色々エロいことをされていたんだ。
そう思ったら、俺のちんこはよりいっそう固く勃起した。
可愛い子は、黒のパーカーにカーゴパンツを膝上くらいまで下げられ、勃起したちんこを露わにし、壁に手をついて顔を真っ赤にしていた。
こんなキモいエロオヤジにトイレでイタズラされ、しかも見ず知らずのリーマンにその姿を見られて恥ずかしがっている姿は、今までにないくらい俺を興奮させた。
ちなみにこのトイレは少し広めの作りになっているので、ドアを開けた瞬間にこの姿が俺の目にとびこんできたのだ。
キモオヤジを見ると、満足そうにニヤニヤしていた。
俺は中に入り鍵を閉め、まずは恥ずかしがる可愛い子の顔をよく見てみた。
童顔で肌も綺麗な子で、唇がぷるんとしている。恥ずかしいのか、顔は真っ赤なままだった。
ちんこを見ると、15センチくらいの仮性ちんこが糸をひいていた。
俺がやつを観察しているうちに、オヤジがまた腰を振りはじめた。
オヤジが動きはじめると、やつは小さく
あっ
と喘いで、その後は声を我慢しているようだった。
続きます