ローターのスイッチを入れると、ウッと声を出し、体はビクビクと小刻みに反応しまくり。
切ない喘ぎ声は、漏れっぱなし。
チンコもヒクヒクと反応しまくり。
勇樹の体には一切触れませんでした。
そして、我慢汁の量はこれまでで、一番すごかったです。
先っぽから、糸を引きながら、お腹の上に垂れてきました。
ローターの振動を大きくすると、手足も含めて、体も大きくビクッと反応。
しかし、手足を固定されているから逃げることもできません。
しばらく、適度に強弱をつけながら刺激を与えてました。
部屋は、ローターの振動音と勇樹の喘ぎ声だけがもれてました。
僕「気持ちよさそうだね。」
勇「もう無理です。チンコ触ってください。こんな状態続くとおかしくなりそう。」
一度、ローターのスイッチを切りました。
振動から解放された勇樹も少しホッとしたみたいでした。
しかし、
亮「勇樹。もっと、おかしくなっていいんだよ。ほら。」
3つのローターを再び同時にスイッチ音。
再び体が大きくビクっと反応。声が漏れだしました。
3点の敏感な部分を同時に責められて気持ちいい。
イキたい。
そしてイキそう。
でも、イケない。
この焦らされ感は勇樹にとって生殺し状態だったと思います。
イケメンノンケが目隠しで手足を拘束される。
そして、ローターの攻撃で常に体をビクつかせ、喘ぎまくる光景は、ホンマやばすぎます。
僕好みの腹筋にも適度に力が入ったりしてギュッと締まる感じもすごかったです。
我慢汁も垂れたままです。
10分くらいは何もせずにこの状態を観察していました。
そうしていると、勇樹は快感に溺れ、口からは、涎が垂れ始めていました。
最初に強がってきた勇樹は壊れていました。
なので、そろそろいいかなって思いローターのスイッチを切りました。
そして、固定していたローターは、外しました。
この時の勇樹は、全身性感帯になってました。
どこを触れても体は、ビクビク反応。
そして、今度は口と手で再び、勇樹への攻めを再開しました。
フィニッシュは近づきあります。